婦女節
2007年03月15日 カテゴリー:習慣
大家好(みなさんこんにちは)、仙波です。
大連はここのところ晴天続き。空気も澄みわたっていて気持ち良いです。
寒さもだいぶ和らぎ、通勤する女性達のファッションも春めいて華やかになってきました。
日本もそうですが、中国でも女性がとにかく元気。なんと、電車やバスの運転手はすべて女性。通勤客を満載した大きなバスのハンドルをさばく姿は、なかなかかっこいいものです。
というわけで今回は、中国の季節行事「婦女節」のことをご紹介します。
先週3月8日は国際婦人デーでしたが、中国ではこの日を「婦女節」または「三八節」と呼び、慣習として女性達だけ午後からお休みとなります。(もちろん法令ではないので、働いている女性もいます。)
ここハイテクパークでも、多数の企業の女性たちは午後からお休み。昼食のため食堂に向かう男性陣を尻目に、楽しそうにぞろぞろ帰っていく姿が見受けられました。
AIRISの女性スタッフも、どうしてもの仕事がある人以外は午後からお休みでした。残念ながら日本人スタッフの私達は午後からも仕事でしたが、お食事会があるというので参加させてもらうことに。

(全員集合!)
会場はソフトウェアパーク近くの『麦子大王』というレストラン。刀削面がおいしい、山西料理のお店です。
なんとこの日は、全員にプレゼントまで用意されていました。中身はシャンプーやハンドクリームなどなど。思わず沸き立つ女性陣。
(私たちもちゃっかりいただいてしまいました!ありがとうございます。)

(やったー。)
新鮮生絞りのすいかジュース、梨ジュース、メロンジュースで乾杯。(勿論ノンアルコールですヨ。)
直接仕事で関わることの無い人とも、おいしい食事を囲んで会話が弾みます。私たちもそれぞれの料理の名前を教えてもらったりして、とても楽しいひとときでした。

(肉詰め茄子のあんかけ。真好吃!)
おなかいっぱいになってオフィスに戻ると・・・。

(心なしかいつもより活気の無いオフィス。)
やっぱり女性のパワーは強力だったようです。
というわけで今回の「婦女節」のように、中国では先日の旧正月も含め、日本とは祝祭日の設定が異なることがあります。
プロジェクトのスケジュールを立てる際には、そこを考慮に入れるのを忘れないようにしなければいけませんね。
それでは、再見!
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住宅事情
2007年02月23日 カテゴリー:習慣
晩上好(こんばんは)、仙波です。
旧暦の元旦から5日経過し、大連の街は序々に日常モードに戻りつつあります。
それでも、まだまだ花火と爆竹の音が聞こえてこない日はありません。早朝に起こされたあの爆音も、無くなってしまうのかと思うとちょっと寂しくもあります。
さて、今回は大連で私たちが滞在している住宅についてご紹介します。
私たちが住んでいるのは、会社から徒歩5分のところにある3LDKのマンションの一室。女性スタッフ3人でシェア生活しています。

(リビング。)
中国のマンションは家具・家電付きなので、すぐに生活がはじめられ便利です。
また、前の住民がおいていったとみられる掃除道具や調理用具などもそのまま。日本では、ものひとつ残さず借りたときの状態にして退去しなければいけないので不思議ですね。わざわざ買う必要が無かったので、とてもありがたいです。

(ダイニングとキッチン。)
電子レンジも備え付け。ガスはプロパンです。

(洗面所、洗濯機、お風呂、トイレ。)
なんとバスタブにはジェットバス機能つき。でも使っているのはシャワーだけです。

(各部屋はこんなかんじ。)
ベッドと机が備え付けでした。窓に貼っているのは春節の飾り。
中国は日本と比べて全体的に照明が暗いのですが、私たちの部屋のリビング照明はなぜか白・青・ピンクの三色トリコロールネオン・・・。謎です。

(今夜もダンスナイト?)
各部屋にはお湯の流れるパイプやパネルが各所に配置されており、室内全体を暖めています。
おかげで暖房いらず。

(温熱パネル。)
エアコンやファンヒーターと違って乾燥しないし、太好了!(すばらしい!)
と、こんなかんじで快適に生活しています。暮らしぶりについて少しは垣間見られましたか?
大連に来て約1ヶ月。生活費は個人差あると思いますが、私の場合は日本円で3万円弱でした。(食事は半外食、半自炊。家賃・光熱費は除く。)ご参考までに。
それでは今回はこのへんで。再見。
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明けましておめでとうございます。
2007年02月21日 カテゴリー:習慣
過年好!
新年明けましておめでとうございます。横山です。
不思議なもので日本でお正月を迎えたのがたった2ヶ月前なのに、中国でもお正月を迎えると、
新しい年が来たような気がして「去年もいろいろあったな、今年も頑張ろう!」などと決意を新たにしてしまいます。
2ヶ月に1度ぐらいづつお正月があったら、初心を忘れなくていいのかもしれませんね。
旧正月の元旦は18日。本日21日は旧暦で言えば1月4日なので、街も少し落ち着きを取り戻してきました。

(明けて1日の街は落ち葉のように爆竹の残骸が残っていました)
想像以上だった初めての中国のお正月。
今日は大晦日から新年にかけて私たちがどのように中国の新年を迎えたのかをご紹介いたします。
中国では大晦日は家族とともに過ごすという習慣があるそうです。
もちろん私たちの家族は日本なので、今回はAIRISの方のご好意に甘えて、
中国の家庭にお邪魔してご家族と一緒に大晦日を過ごさせて頂きました。
家族そろって餃子を作るということで、私たちも餃子作りから。

(家族そろって餃子作り)
私たちが1つ包むのに四苦八苦する横で、さささと職人技のおじいさん。
中国では餃子はポピュラーな食べ物なので、それぞれの家庭に秘伝の味、包み方などがあるそうです。
その後はお食事です。
最初はこのぐらいだった料理が・・・

食べても食べても減らないどころか増えていき、気づけばこんなことに!

(置くところがなくて、積みあがっていきました)
ちなみにこれで7人分のお料理です。お正月だから盛大に作るそう。
もちろん食べきれませんでした。
お食事が終わったら花火と爆竹の宴を見に街中に連れて行っていただきました。
宴といっても会場があるわけでなく、街中で人々が爆竹を鳴らしたり大型花火を打ち上げています。
大連市が打ち上げている花火もあるそうですが、どこまでがそうなのかは判断がつきません。

(ビルの真横でもあがる花火)
わーわーと言いながらも、ゆっくり見れていたのは11時半まで。
12時が近づくにつれ、だんだんと花火と爆竹の量が盛大になっていき、新年を迎える瞬間はまさに戦場。
足元では巨大な爆竹が弾け飛び、空全体に無数の花火が光って、この世のものとは思えないぐらいの光景です。
「きれいー!!」と叫ぶものの横の人にも聞こえないぐらい、近くから遠くからババババーン・ドドーンという花火と爆竹の音。とにかく凄い体験でした。

(頭上低空に打ちあがる花火)
新年に向けて激しすぎるほどの景気づけ!
中国の勢いをまざまざと感じる日でした。
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大晦日です
2007年02月17日 カテゴリー:習慣
こんにちは、沖縄オフィスの仙波麻衣子です。
今日は旧暦の大晦日。大連の街には、朝から爆竹と花火の爆音が鳴り響いています。
AIRISのスタッフも先週半ばから帰省のために休暇をとりはじめました。
来週いっぱいはお正月休み。久しぶりの帰省をみんな楽しみにしていたようです。

(AIRISの入り口も飾りつけ。)
各家々の玄関先にも赤いちょうちんや「福」と書かれた切り紙、爆竹を模した飾りなどが施され、お正月ムード満点。私たちもそわそわ落ち着かなくなり街へ繰り出してみました。
いたるところで、打ち上げ花火や爆竹を間近で見ることができます。昼間の花火なんて初めて見ました。

(花火の売店)

(これが爆竹です。長い!)

(近くで見るとこんなかんじ。)
警察の人がたばこで点火。
写真を撮ろうと間近で見ていたらすごい爆音!!!しばらく耳が遠くなりました・・・。

(大量の燃えカス。)
現地の方は耳をおさえて足早に走りすぎていきます。
中国では大晦日に家族そろって餃子を食べる習慣があるんだそうです。日本の年越しそばのような感覚ですね。
私達は今日これからAIRISの方の計らいで、ホテルで催される餃子の宴に出かけてきます。爆竹&花火も見られるようで、楽しみ楽しみ。
では、いってまいります!
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ニーハオ中国
2007年02月05日 カテゴリー:習慣
はじめまして、ゴーフィールド沖縄オフィス勤務の横山美緒といいます。
縁あって先週から4月の中旬まで中国の大連に出張することになりました。
大連の緯度は日本の秋田県と同じぐらい、2月の平均気温はマイナス3度ぐらいだそうです。
沖縄に慣れた私(出身は大阪です)にマイナス3度は少し不安ですが、
久しぶりの冬らしい冬を楽しむつもりです。
ちなみに沖縄文化は中国文化の影響を色濃く受け継いでいると言われています。
沖縄と似ている部分が多いのかな?と思っていましたが、中国は想像を超えていました。
だって、中国はまだ年末なんですよ!
私は国境を越えたつもりが時空まで超えてしまったのかしら!?
というのはモチロン冗談で、
中国では伝統的に「旧暦」に基づいてお正月(春節)を祝うそうです。
2007年は2/18が春節にあたるため、現在は新年を迎える準備まっただなか。
会社に向かう道路脇にもいくつもの赤い提灯が設置されています。

スーパーには入口にドーンと春節品コーナーがあり赤一色で溢れています。
(中国で赤は裕福で活気のある生活を象徴する色でお祝いには欠かせないそう。)
どんなものがあるのだろう?と覗いていて発見したのがこれ。

窓に貼るもので「窓花」というそう。
右上の豚は春節の神様みたいな存在なのかと思っていましたが、
中国では猪=豚、今年は猪年だから豚がモチーフになっているのだと教えてもらいました。
さっそく買って家の窓に貼ってみることに。

(あ!逆さま!!)
いえいえ、これは貼るのを失敗したわけでなく
中国語で「逆さまにする」の倒(ダオ)、それに同じ発音の「来る」という意味の到(ダオ)、を合わせて「福到来」を表すそうなので、真似してみました。
さてさて、初めての中国で初めての春節。これから街がどう変わっていくのかとても楽しみです。
春節レポートつづく。
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