明けましておめでとうございます。
2007年02月21日 カテゴリー:習慣
過年好!
新年明けましておめでとうございます。横山です。
不思議なもので日本でお正月を迎えたのがたった2ヶ月前なのに、中国でもお正月を迎えると、
新しい年が来たような気がして「去年もいろいろあったな、今年も頑張ろう!」などと決意を新たにしてしまいます。
2ヶ月に1度ぐらいづつお正月があったら、初心を忘れなくていいのかもしれませんね。
旧正月の元旦は18日。本日21日は旧暦で言えば1月4日なので、街も少し落ち着きを取り戻してきました。

(明けて1日の街は落ち葉のように爆竹の残骸が残っていました)
想像以上だった初めての中国のお正月。
今日は大晦日から新年にかけて私たちがどのように中国の新年を迎えたのかをご紹介いたします。
中国では大晦日は家族とともに過ごすという習慣があるそうです。
もちろん私たちの家族は日本なので、今回はAIRISの方のご好意に甘えて、
中国の家庭にお邪魔してご家族と一緒に大晦日を過ごさせて頂きました。
家族そろって餃子を作るということで、私たちも餃子作りから。

(家族そろって餃子作り)
私たちが1つ包むのに四苦八苦する横で、さささと職人技のおじいさん。
中国では餃子はポピュラーな食べ物なので、それぞれの家庭に秘伝の味、包み方などがあるそうです。
その後はお食事です。
最初はこのぐらいだった料理が・・・

食べても食べても減らないどころか増えていき、気づけばこんなことに!

(置くところがなくて、積みあがっていきました)
ちなみにこれで7人分のお料理です。お正月だから盛大に作るそう。
もちろん食べきれませんでした。
お食事が終わったら花火と爆竹の宴を見に街中に連れて行っていただきました。
宴といっても会場があるわけでなく、街中で人々が爆竹を鳴らしたり大型花火を打ち上げています。
大連市が打ち上げている花火もあるそうですが、どこまでがそうなのかは判断がつきません。

(ビルの真横でもあがる花火)
わーわーと言いながらも、ゆっくり見れていたのは11時半まで。
12時が近づくにつれ、だんだんと花火と爆竹の量が盛大になっていき、新年を迎える瞬間はまさに戦場。
足元では巨大な爆竹が弾け飛び、空全体に無数の花火が光って、この世のものとは思えないぐらいの光景です。
「きれいー!!」と叫ぶものの横の人にも聞こえないぐらい、近くから遠くからババババーン・ドドーンという花火と爆竹の音。とにかく凄い体験でした。

(頭上低空に打ちあがる花火)
新年に向けて激しすぎるほどの景気づけ!
中国の勢いをまざまざと感じる日でした。
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