ウェブコンサルティング




ソーシャルメディア上の広告

2011年11月09日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

弊社では自社通販サイト運営を行っている事もあり、ネット広告の営業電話をよくいただきます。
○○PVのポータルサイトでバナー広告が云々というお話をされ、クリックスルー率は?と質問するとモゴモゴ・・・あまり効果は期待できないんでしょう。

インターネット・ウェブサイトの初期はネット上に情報が少なく、バナー自体も珍しかったのでクリックスルー率50%というのもざらにあったようです。
年々下がり続けて今は平均0.1%ぐらいといったところでしょうか。その先のコンバージョン(成約)を考えるとかなり厳しい数字です。
ソーシャルメディアに長く滞在しているいわゆるヘビーユーザーはどうかというと、よりコンテンツに集中したいという傾向が強く、広告をクリックする確率は更に低いと言われています。
ソーシャルメディア上に「いかにも広告」といった表現が不向きというのはFacebookのユーザの方は実感できるのではないでしょうか。

ソーシャルメディアでつながった自分の趣味・嗜好の合う友人がいいと思った、あるいは購入したといった情報が目に止まり、詳細を閲覧するなど自然な形で情報が届いて誘導、ユーザを味方につけてユーザどうしをつないで行くといった行為が消費行動につながって行く、そんな時代がもう始まっています。

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見直されるブログの有効性

2011年07月11日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

2004年頃から急速に普及し今や企業や個人の情報発信のツールとしてすっかり定着したブログ。
TwitterやFacebookの影響で衰退しているのでは?と思われがちですが、むしろその有効性を見直すべきだと思っています。
ブログ自体が進化したわけではありません。むしろその機能や特性はここ数年変化ありませんがTwitterやFacebookに代表されるソーシャルメディアによって、「集客が難しい」という弱点が補完され更に力を発揮しつつあります。
ブログ立ち上げ時は有名人でもない限り集客は苦労するものです。コンテンツ更新する事により対検索エンジンに存在感を強め、ブックマークやRSSリーダに登録してもらい購読してもらうにはそれなりに時間もかかります。
ところがブログで更新した情報をTwitterやFacebookに流せる様になった事で変化が起こりました。
URLや画像付きで瞬時にフォロワーや友人に情報共有でき「リツィート」や「いいね!」による拡散も起こります。その後のコミュニケーションもブログのコメントやトラックバックよりはソーシャルメディア内の方が円滑ですし、同時多発的に起こる事もあります。
高速で情報が流れて双方向にも優れたソーシャルメディアと、カテゴリや時系列で分類、整理されたストック情報としてのブログが新たなシナジーを生み出しているのです。

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広報担当者の不安を解消するサービス

2010年12月06日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

広報戦略・営業戦略の一環として立ち上げるウェブサイト、その成果はまずは仮説に基づいて小規模で構築し公開後の経過を見ながら改善を繰り返して行くのをお勧めしています。いきなり大規模サイトを立ち上げるのは予算的にもリスクが高いのではないでしょうか。

小規模で立ち上げるにしても最低限必要と考えられるのは、

・一定水準以上のデザイン
・ウェブ標準に準拠したソースコード
・ユーザビリティ、アクセシビシティへの配慮
・効果計測、検証を行う為のアクセスログ解析
・使い勝手の良いCMS(簡易更新ツール)

といったところでしょうか。
これらをクリアし且つ低コストで導入できるサービスを始めました。

ホームページオールインワンパッケージ infarm(インファーム)

制作会社に依頼したいけどいくらかかるか不安、公開後にきちんと運用できるか心配といった悩みを抱え、自社サイト立ち上げに踏み出せなかった多くの企業様にお引き合い頂いています。

制作にあたっては対面でのお打ち合わせを前提としていますので、香川県内のクライアント様に限らせていただいています。
是非気軽にお問い合わせください。

インファームお問い合わせ

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CMSとしてブログを導入するメリット

2010年04月12日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

年度が変わるタイミングでウェブサイトを新設もしくはリニューアルし、担当としてこれから更にコンテンツを充実してアクセスアップに努める方は多いのではないでしょうか。
弊社がお手伝いしたサイトの多くは更新頻度の高いコンテンツのCMS導入が必須となり、部署毎にブログを持つケースもありました。

それらを導入する最たる利点は、手軽かつスピーディーにネットで情報発信が出来る事です。
技術的な敷居が下がり間単にコンテンツを充実させる事が出来るようになりました。

また、

・HTMLの構造が正しく設定されている
・レイアウトはCSSファイルで分離されている
・タイトルや記事の見出しは正しい構造で記述されている
・自動的に多くのリンクが生成される
・コミュニケーション機能が充実している
・RSSというアクセス経路もある

等の理由から、訪問経路として最も多いと思われる検索エンジンが理解しやすい形で生成され、かつサイトが活性化し、RSSリーダーという訪問経路も増えるというメリットもあります。

以上を意識しつつ、訪問した「お客様」が入り口で去ってしまわないように更に深く誘導できるよう文章を工夫しましょう。

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ストーリーが大切

2010年02月08日  カテゴリー:ブログ

こんにちは。牛尾です。

ネット通販のご相談をよくいただきます。
商品自体がすばらしくても単に商品の情報を掲載しただけで売れるものでもありません。
不景気とはいえモノがあふれ市場が成熟しており日々多くの広告や情報を浴びている消費者の心は商品のスペックや低価格を謳ったところで簡単に動かせるものではありません。よく言われる事ですが、ストーリーが大切になります。

そのストーリーがどのような構成になっているかと言うと、

まずはミッション。
その商品や会社の存在意義を示すような人の心を動かすキラーコンテンツです。
映画「ロッキー」のような挫折から這い上がるサクセスストーリーのようなものと考えるとわかりやすいでしょうか。

次に戦略。
他と差別化できるような要因をひと事で伝えられ、クチコミを誘発するような簡潔な言葉です。

最後は戦術。
既出の2つとの矛盾がなく、ミッションを達成できるような具体的な施策です。

以上が補完し合って、相乗効果を生むようなストーリーを作り上げましょう。

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Twitterの活用

2010年01月12日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

最近利用者が急増しているネットのサービスといえばTwitterです。
無料の会員登録をしたユーザ同士が140文字以内の短文で投稿(つぶやき)を行うサービスです。
オバマ氏が大統領選挙戦の際に有権者とのコミュニケーションを図り当選に大きく貢献した事は有名な話で、最近では鳩山首相が開始した事でも話題になりました。
芸能人ブログで見られたような有名人の利用や、マーケティング活動で活用する企業も増えています。

ビジネスでの活用で特に相性が良いと言われているのはECサイトです。
セールやキャンペーン情報などをつぶやく事によってダイレクトにユーザからの反応を得られます。
DELL、楽天、福助などはいち早く取り組んでいます。

Twitterは利用者に情報発信出来る「プッシュ型」のメディアでメールマガジンに近い印象を受けますが、似て非なるものです。
メールマガジンは配信希望者がメールアドレスを入力する必要がありますが、Twitterの場合は初回の会員登録を済ませておけば、「フォローする」ボタンをワンクリックしてもらうだけです。また個人情報を渡す必要もありませんので、ユーザ側からのハードルも低く、発信者も管理責任は生じません。
140文字という制限ある事で「手軽さ」が生じ、メールマガジンのような作りこみの必要がないのも特徴です。
「RT」と呼ばれる他の人のつぶやくを引用する機能によりクチコミの波及にも期待が出来ます。

大手SNSサイトに比べてまだまだ登録者数は少ない状況ですが、その手軽さや利便性から「セカンドライフ」のような一時的なブームではなく、幅広いユーザに支持され、今後利用者は拡大していくと考えられます。

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高度になるネット広告とライフログ化

2009年10月13日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

インターネット広告市場は日々拡大し続けています。
表現力豊かで情報量も多いリッチメディア化、検索エンジン連動型広告に代表されるような精巧なターゲティング手法など進化のスピードも非常に速いのも特徴です。

中でも注目すべきトレンドは行動ターゲティングでしょう。
消費者の趣味趣向が多様化する中で昔のマス広告だけでは効果はうすれ最適なマーケティングを行うのは難しくなってきました。
性別や年代だけではなく、個人の行動をデータベース化して最適な広告露出する行動ターゲティングは高い効果が期待できます。

その先には「ライフログ化」という話もあります。
ライフログとは人間の行動をすべてデータベースとして残す事です。
消費者の行動を把握、データを元に自動で広告や情報提供を行えば、マーケティング活動の完全自動化が実現します。
ただ、厳密にはネット上の行動だけでは不十分で、リアルな行動の把握も必要な為、プライバシーの問題も発生します。
それらが解決し、身近な家電や交通機関のIT化が進めば、そう遠くない未来の話かもしれません。

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ショッピングモールか独自サイトか

2009年06月10日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

ECサイトを検討する際、多くの方が大手ショッピングモールに出店するか独自サイトを構築するか悩まれています。
双方メリットデメリットありますが、ショッピングモールのメリットとして大きいのはやはり集客力でしょう。
セグメントされた大量の会員を抱え、イベントや広告等のノウハウもありますので短期間で結果が出やすいのが特徴です。
デメリットとしては、システムを使用する為の月額費用や売り上げに応じたマージンの支払いが発生する為、それだけのランニングコストをまかなうだけ利益率がないと厳しいというところ、顧客リストはあくまでモール会社のものですのでモールの機能の範囲内でしかマーケティング活動が出来ないというところでしょうか。

一方、独自サイトはランニングコストを抑える事ができますが、集客はゼロからスタートとなると、それなりに広告宣伝費も必要で結果が出るまでに時間もかかります。
利益率は低くでも差別化、ブランド力の強い商材などは向いているのではないでしょうか。

商材、運用体制、コスト・・様々な要素を踏まえて検討する必要があります。
いずれにしても結果を出すには実店舗を運営するぐらいの覚悟が必要です。


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サイト集客の王様SEO

2009年06月03日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

ご存知のとおりホームページへの訪問の多くは検索エンジン経由が占めます。
検索エンジンで上位表示されると当然サイトへの訪問者も増えますので「SEO対策」という言葉自体も大変メジャーなものとなりました。
しかし、専門書籍等でテクニック論が一人歩きし、訪問者の為ではなく検索エンジンの為に運営しているような、人間が見ると違和感のあるホームページが存在するのも事実です。

「訪問者を増やすにはSEO対策だ」と漠然と考えていたのでは失敗します。

・サイトに訪問する事が問題解決となるキーワードを見つける
・検索需要があるキーワードかどうか確認する
・入り口のページできちんと情報を伝える
・目的のページへ誘導する
・ユーザの行動をアクセス解析で検証

と「おもてなし」の気持ちで集客とサイト内での行動をひとつの流れとして考える事が大切です。
また、SEO対策だけに過度な期待を寄せるのではなく、他の集客方法に注力する事も忘れずに。


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まずは商品力

2009年04月08日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

ECサイトのご相談が非常に多いのですが、メーカーのダイレクト販売へのシフト、リアル事業つまり小売店での販売からネットへの新規参入などパターンは違えど、まずはその商品に独自性はあるか、少なくとも競合他社と比較して優位性あるかというところが重要になってきます。

容易に検索・比較・検討が出来るネットのユーザの目は厳しく、近所のスーパーで買えるようなもの、コモディティ化されたようなものを販売してもまったく売れないか、価格競争に巻き込まれて疲弊してしまいますのでお勧めできません。

演出により付加価値を付ける事を検討する方法もあります。

例えば

・産地や生産者
・安全性、エコ
・期間限定や希少性
・有名人や業界の権威者によるおすすめ

などです。
立派なホームページや運用体制が整っていても商品力がない事には結果が伴いませんので、まずは自社の商品のポジションを見直してみてはいかがでしょうか?


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キーワードマーケティング

2009年01月15日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

インターネットでメールについで利用頻度が高いのは検索サービスでしょう。
ページビューが横ばいで伸び悩んでいるホームページのログ解析をすると、トップページの入り口率が高い水準を保ったまま、変わっていない事が多いです。
業種やサイトの目的によっても異なるので一概には言えませんが、ブランド名や社名等の検索か、ブックマーク(お気に入り)など知っている人の訪問が多く、新規の訪問者をうまく取り込めていない傾向にあります。
検索経由で下層コンテンツからの進入を増やす必要があります。
単純な話ですが、まずはいい入り口となる可能性を秘めた下層コンテンツを増やさないといけません。

それをせずに既存コンテンツに対して単純にビックワードでSEOを行うというのは得策とは言えません。
ホームページマスターがサイトを上位表示させたいと思うワードの検索結果にはきっと競業他社もひしめきあっています。
コストや時間をかけて小手先の技術で上位表示をさせて、競合他社との順位争いに一喜一憂していたのでは完全に目的を見失っています。それに検索サービスのアルゴリズムはいつ変わるかもわかりません。

ブログやCMSを使ってコンテンツボリュームを増やし、ログ解析の進入ワードからコンバージョン率の高く、御社の強みと表す宝物のワードを拾い出し、ブルーオーシャンを狙いましょう。
コンテンツボリュームを増やす事を怠っていてはサイトの発展はないでしょう。


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営業ツールとしてのホームページ

2009年01月07日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

ホームページを営業ツールのひとつと捉えるならば、そのサイトは24時間全世界で仕事をする営業マンの1人といえます。
そういう視点で現在のホームページのコンテンツを見直してみるといかがでしょうか。

ただ会社概要や商品説明を棒読みするだけの営業マンになっていないでしょうか。

商品を購入したり、サービスを受けるお客様にどのようなメリットがあるのかイメージできるような説明、様々な疑問に対する回答、いざ購入や申し込みとなった際にはきちんと手順を案内し、それに至るまでの導線も明確になっているでしょうか。
アフターフォローはいかがでしょうか。
会社や営業マンのファンになってもらえるような魅力を伝えるコンテンツはあるでしょうか。

また、せっかくコンテンツが充実してもお客様との接触頻度が少なければ意味がありません。
営業日報の代わりにアクセスログを活用してはいかがでしょうか。

ホームページと言えども合理性ばかりを求める過ぎて血が通っていないとお客様は離れてしまいます。
その点は注意してお客様に愛させる営業マンに育てましょう。


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不況は広報戦略も見直し時期?

2008年12月24日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

この数日、取引先の企業様に年末のご挨拶にお伺いしています。
よく話題に挙がるのはやはり景気の話。先行きの不安感は否めません。
これまで企業努力を続けてきたにも関わらず、これまで以上の経費や人件費削減を迫られているのが現状ではないでしょうか。

広告宣伝費も例外ではありません。
大手広告代理店も下期は減益の見通しを発表しています。
今回の景気悪化以前に、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌といった4媒体の広告宣伝費はここ数年下がり続けています。

今後、ホームページやネット広告へのシフトがますます加速すると考えられます。
ホームページは営業ツールとしての活用も考えると、人件費や営業経費と比べて割安感があります。
また、費用対効果が高く、結果が見えやすいネット広告へはこれまで惰性で効果の見えない媒体を利用し続けてきた企業からのシフトが増えるのではないでしょうか。

また、旅行や外食を控えたユーザの自宅でのネット接触頻度が増えるかもしれません。
ピンチとチャンスは表裏一体。不況だ不況だと嘆く前に今一度広報戦略を見直してみてはいかがでしょうか。


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サイト訪問者との距離感

2008年12月19日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

情報を発信する事の重要性に気付いている企業は、広報担当や経営者が社内外に向けブログやそれに近いCMSを使って、積極的に情報を発信し、ブランディング、マーケティング、採用活動、IR活動などに生かしています。

いわゆるニュースリリース、プレスリリースといった静的なWebページではなく、「ブログ」という形態を取ると、その認知度の高さやコメント・トラックバックといったコミュニケーション機能も手伝って、ユーザとの距離がぐっと縮まる感じを受けるはずです。

先日、あるミュージシャンのコンサートに行ってきました。
コンサート当日に至るまでの過程がミュージシャン本人や主催者からもほぼリアルタイムでブログで情報発信され、当日はコンサートの内容もさることながら、そこに至る背景やストーリーを共有した事でまた違った感動を覚えました。

企業とエンドユーザ、学校と受験生、自治体と住民・・・。
皆様とサイト訪問者との距離感はいかがでしょうか?


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WebこそPDCAサイクル

2008年12月10日  カテゴリー:ブログ

牛尾です。

先日、ある設備会社の社長のお話を聞く機会があり、品質管理についてPDCAとはよく言われるけれど、PもしくはPDまでしかやらない企業が多いという事をおっしゃっていました。

PDCA とはご存知のとおり、Plan(計画)、Do(実行)、Check(検証)、Action(改善)の事で品質管理だけではなく、生産管理、マーケティング等様々な場面で活用されているプロセスです。PDCAサイクルとはそれらを繰り返す事で改善を図るという事です。

Webマーケティングについても同様、それどころか、ホームページの持つ特性を考えると、PDCAサイクルを回しやすい部類に入るのではないでしょうか。
なのに、社長のお話のようにPD、例えば「自社のホームページを構築する」までで終わっているのが実態ではないでしょうか。

原因として、初回のデザインやコンテンツ開発に100%どころか120%を求め注力し過ぎて、CAに至るまでのリソースや予算を使い果たしてしまう事が挙げられます。

何度もこのブログには登場してきましたが、自社にとって不都合のない必要最低限のレベルでも公開し、ユーザその他スネークホルダーの反応を見るというCheck(検証)の土俵に上がる事を優先すると成功確率が上がります。
スピードも上がりますので自然とPDCAの回転速度もアップするでしょう。


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モバイルサイトにおけるユーザとの接点

2008年11月26日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

ホームページ構築の依頼の際、併せてモバイルサイトの依頼も受ける機会が増えています。
モバイルビジネスの市場規模や1人1台と言われる携帯電話の契約者数を考えると当然でしょう。

しかし、ユーザとの接点を無視して、通常のPC用ホームページの簡易版を作った程度に留まっているパターンがまだまだ多いようです。そのモバイルサイト本当に必要でしょうか?と疑問に思う事があります。

例えば、BtoBの企業のモバイル版コーポレートサイト。
取引先や見込み客が忙しい平日にわざわざモバイルサイトにアクセスして会社の情報を閲覧するでしょうか?

PC版とモバイル版の並存が必要な場合は、ユーザがサービスを受ける際、会社や自宅の場合と外出先や移動中といったようにシーンが異なっても同じサービスを受けたい場合、ユーザ側に使い分けてもらう事で利便性を向上させる事が目的ではないでしょうか。

同等のサービスとまではいかなくてもPC版で提供しているサービスを一部モバイルで補完したり、逆にQRコードや空メールで、まずはモバイル端末でコミュニケーションを図り、後からPC版で詳細な情報を伝えるといった手法も店頭のキャンペーンなどではよく見られます。

ターゲットとしているユーザとの接点がどこにあるかをしっかり考える事がポイントですね。


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情報の主導権

2008年09月10日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

インターネットの黎明期では、情報の発信者は一部の技術者や企業、団体であり、他のメディアを含めてもそれらに主導権があったと言えます。
しかし、当時情報弱者であったユーザが現在は逆に主導権を握っており、社会に対しての影響力も十分にあります。

理由として考えられるのは、検索エンジンやRSSリーダといったサービスの登場により容易に精度の高い情報に触れる事が出来るようになった事と、ブログやSNSといった個人の情報発信やネット上のコミュニケーション手段の敷居が低くなった事ではないでしょうか。

現在のような状況下では企業や団体から一方的に送られてくる「広告」の匂いのする情報の影響力は薄れ、ユーザは玉石混交とはわかっていても、ひょっとしたらわかっていなくても先に上げたようなツールを駆使して自分なりの解答を探し、判断を下します。
また日常受ける情報量が多い為、自分のとって必要かどうか短時間でジャッジしています。

ユーザの求める情報が何か、ユーザに響く言葉は何か、昔以上に精度が求められる時代であるといえます。


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試しにやってみる

2008年07月23日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

自社のホームページリニューアルや新規で構築する際、既存の基幹システムや、リアルなワークフローと100%の連携を求めると、様々な障害が立ちはだかり、なかなか導入に踏み切れないケースがあります。
また、時間のロスによる機会損失、膨らむ仕様によるコスト増などの問題も発生します。

そもそも公開するまではどんなに手間をかけても「仮説」の域を出る事はなく、考えられる機能やコンテンツをすべて搭載したのではオーバスペックになりがちです。少し視点を変え「テストマーケティング」的な意味合いで早期に低コストで出来るレベルのものでマーケットに問いかけて見てはいかがでしょうか?結果を検証しながら、改善、追加を行うのは昔からよく言われる手法ですが、結果を検証しやすいWeb時代だからこそなお正しい戦略と言えるのはないでしょうか。

最近では情報誌の出版社の中にも事前に情報をネットで配信して、結果を分析し、発売前に特集の内容や記事の扱いを変更する会社があるそうです。本当かどうか映画もブログ等のネットに溢れる感想見てエンディングの内容変更するとか。

ホームページを使って新規事業を立ち上げたり、自社のサービスを全て置き換えようとすると、膨大なコストやリスクが伴いますが、「既存のサービスにちょっと付加してみる」「テストしてみる」視点で何か出来る事はないでしょうか?
マーケットから新しいビジネスチャンスとなる思いがけない回答が得られるかもしれません。


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文章を読んでもらえているか

2008年07月16日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

ホームページは書籍等とは異なり、基本的には目次がなく頭から順には読んでもらえなかったり、印刷しなければ持ち運びも出来ない、長時間ディスプレイを見るのは疲れるなど、手軽に情報発信できる分デメリットもあります。
また、日常では文章を書くことに慣れていないのに、ホームページやブログといったプラットフォームを与えられても急には対応出来ず、原稿を社内持ち回りにしてもなかなか継続できないのが現実です。
それでもユーザから反応があるとモチベーションが上がり、継続につながります。
何はともあれ読んでもらう事が大事です。

ホームページで文章を書いた際に読んでもらう為の留意点として、

・長文は避ける。どうしても長文になる場合は段落分けをする。
・必要に応じて図や写真、イラスト付与する。
・リストを掲載する場合は箇条書きにする。
・適度なスペースを設ける。
・文字サイズ、行間もデザイン性よりも読みやすさ重視で。
・色や文字サイズの異なる見出しをつける。

また、目次の代わりにホームページにはナビゲーションがありますが、ユーザは欲しい情報を求めてコンテンツエリアに集中していますので、意図したとおりにナビゲーションをクリックして順に読んでもらえるとは限りません。
サイト内を回遊させたいのであれば、自然な形で本文中からリンクする事をおすすめします。その際に、

・リンクとわかるように色を変え、下線を引く
・リンク先の内容が判断できるような文章にする

といった工夫もしましょう。
以上考慮するとかなり読みやすくなります。


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ブログは検索エンジン対策?

2008年01月10日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、森田です。

よく、SEOについて聞かれて、一般論から入ろうとすると、

「もっと具体的な即効性のあるテクニック教えてくれませんか?」

とリクエストされます。ところが、それって検索エンジン各社との相変わらずのイタチごっこをするだけになるやもしれませんよ。

本来の検索エンジン対策と言うのは、検索エンジンの目指すところを理解して、検索エンジンが喜んで自社のサイトをそのキーワードで上位に表示したくなるように持っていくことです。

「そのキーワードなら、我々のサイトをトップにしておけば、来訪者はみんな大満足で帰っていきますよ!!」

と、嘘偽りなく猛進することだと思うのです。それは、コモディティ化せずに、スペシャリストとしてその分野で価値ある情報を発信し続けることです。誰が見ても納得の真剣なコンテンツでなければ駄目です。事前の準備として、Web標準で作っておくことや、ユーザビリティ対策、的確なナビゲーションはもちろん必要ですが。

大量の、洗練されたコンテンツを発信するには、ブログのようなCMSを使うことが簡単だと言う意味で検索エンジン対策にはなると思います。大事なのは、検索エンジンの使命を理解することです。

と、書いてますが、僕個人のメインのブログは、コモディティ化してるかも・・・。まぁ、個人の日記だからいいのか・・・。


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