ウェブコンサルティング




企業の今に合わせたホームページ

2010年12月13日  カテゴリー:Webリニューアル

以前ホームページの制作をを担当させていただいたお客様からリニューアルのお話をいただいたので、前回提出した提案書を念のために確認したところ、当時掲げた目的はほぼ達成されていることが分かりました。

もちろんホームページが100%貢献したわけではなく、そのお客様の努力が実ったのだと思いますが、では今回は何を提案すればいいのだろうと頭を悩ますことに・・・。嬉しい悩みですが。

この数年の間にウェブの技術やトレンドもどんどん変化していて、真新しいものを提案はできますが、やはり小手先ではなく、そのお客様が今、何を悩まれていて、何を必要としているか、きちんとヒアリングしたうえで一緒に悩み考えないと答えは出せないなと改めて感じています。

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表示速度(Flash)

2010年06月01日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、大西です。

ページがなかなか表示されない場合"ネットが重い"と言ったりしませんか。

なぜ、重いと感じさせられるのでしょうか。
そこにはデータ転送速度(bps=bits per second)が関係しています。

1bpsは1秒間に1ビット(bit)のデータを転送できることを表します。
1kbps(1キロbps)は1000bps、1Mbps(1メガbps)は1000kbps(100万bps)です。

ビット(bit)とはコンピュータが扱う情報の最小単位です。
では、ファイルの容量を表すバイト(byte)は、何かと言いますと情報量の単位です。
ほとんどの場合、1バイトは8ビットです。

1kbyteの場合は、8kbitとなります。

1kbpsの転送速度で1kbyteのデータを表示させるには、8秒時間がかかる計算になります。
今は技術も進歩して、これよりも大量のデータを短い時間で転送できるようになりました。

では、インターネット初期は、どのくらいの転送速度だったのでしょうか。

始めは、28.8kbpsでスタートしプロバイダーの登場により、64kbpsが主流となりました。

64kbps・・・1秒間に64kビット、8kbyteのデータしか転送できません。

8kbyteってかなり限られた容量ですよね。
画像1枚であっさりと使ってしまいます。

当時、"8秒ルール"ってものがありました。
これは、「インターネット上のWebページはユーザがそのURLを訪れてから8秒以内に表示されなければならない」というルールです。
別に法律などで正式に決まっているわけではないのですが、経験則としてWeb制作業界などで使われていました。

このルールは、インターネットのユーザの多くはWebページが表示されるまでに8秒以上の時間がかかると待つのに飽きてしまい、他のページに移動してしまうということを示しています。また、8秒ルールに抵触して去ったユーザが再びそのページを訪れる割合は極めて低いとも言われています。

では、64kbpsの転送速度で8秒以内に表示できる容量はいくらでしょうか。

8秒×64kビット=512kビット
512kビット/8=64kバイト

たった64Kバイトです。

ここで、今の転送速度を3Mbpsとしましょう。

3Mbpsの場合、1秒間に375kバイトの容量を転送できます。
早くなりましたね。

でも、速度の高速化によって、ユーザの待ち時間も短くなっています。
3秒ルールにあてはめると、1,125kバイトでwebページを作成しなければなりません。

1,125kバイトは、htmlだけではなくそのWebページで表示させる画像の容量も合わせての容量です。

htmlとグローバルナビの画像やバナーの画像で、500kバイトを占めているときに、こった馬鹿でかい容量のFlashを表示させるとしたら、表示までに3秒以上時間がかかってしまい、訪問するユーザが激減してしまう事が考えられます。

今後のGoogleの動向もあるのですが、Flashを利用して本当に集客が見込めるどうかも制作前にしっかり考える必要があります。

全てのユーザが3Mbpsの転送速度ではありません。もっと転送速度が遅いユーザもいるわけですので、これでは、クリエイターの方が一生懸命作ったWebページもただの持ち腐れになってしまいますね。

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ウェブサイト更新・運用の忙しさは解消できますよ。。

2010年02月22日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは。馬渕です。

今年に入って東京に行く回数が少なめですが、行くたびに何かと声をかけていただいています。
特に最近多いのは、ウェブサイトを構築した後の更新・運用の相談です。

ウェブサイトを運用されているお客様も制作会社も人数に限りがあるため、どうしても
手一杯になり困っているのが実情だそうです。
そんな中、弊社も、人的リソースについては例外ではないですが、数多くの運用案件を経験しているためそのノウハウと経験値を頼って相談をいただいています。

おそらく現時点でも、リソースに比べた運用案件のボリュームと数は、同業者にも驚かれる位のレベルにはあると思います。
では、なぜそれほどボリュームが多くても対応し続けることができるのか?
それには幾つかのポイントがあります。

・ マニュアル化
・ 経験値
・ リソース配分

など。

マニュアル化。これは必須です。ウェブサイト(もしくは、お客様)ごとに必ず、依頼内容や事務処理の流れが違うため依頼~更新作業まですべて網羅して、関係者全員でマニュアルを共有しておく必要があります。
ただ油断すると、マニュアルを作ったものの更新が疎かになり、実質意味をなしていないことも多々あるようです。

経験値。これは、お客様のことを深く理解するということも含めた経験値のことです。この経験値を積み重ねることにより、信頼が生まれ、コスト、品質、スピードにも良い影響がでてきます。

リソース配分。更新内容に合わせた柔軟なリソース配分が必要になります。運用担当者だけでは、対応できない内容が出てきた場合は、早急にリソースを管理しているマネージャ層が調整をします。

他にもありますが、こういったことが、組織の中で機能しているかどうかによって、運用作業の効率化を大きく左右します。。

このご時世、何かと効率化が求められています。
もし、運用作業に時間・リソースがとられて困っているようでしたら、今一度、上記に書いたような視点から見直してみていかがですか?

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ちゃんとしたディレクターがいる制作会社を選ぶ

2010年02月12日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

ある程度の規模のサイト制作の場合、発注者(お客様)と作業者(ウェブ制作会社)の間に必ず作業内容を伝達、調整する人がいて、その人のことをディレクターと呼んだりしますが、ここ最近、その人の対応力によってプロジェクトが大きく変わってくることを実感します。

ディレクターの立場は広告代理店だったり、SIベンダーだったり、制作会社内のディレクター担当者だったりします。また、その内容も多岐にわたり、折衝、作業指示、リソース調整だけではなく、企画、取材、撮影、時にはコーディングまでといわゆる「何でも屋」と呼ばれる人もたくさんいます。

ウェブ専門外の人が、営業の延長でディレクターを担当してしまい、最初は表に立って色々と調整してくれるのですが、途中から追いつかなくなって、最終的には制作会社に丸投げ、その時にはもう時すでに遅しで、プロジェクトがぐちゃぐちゃになっていて、、、、、というパターンを今まで何度も見てきました。

僕が制作会社の人間だからかもしれませんが、ディレクターはウェブ専門の人に任せる方が絶対うまくいきます。

つまり、制作会社選定の基準の一つとして覚えておいていただきたいのが、「ちゃんとしたディレクターが社内にいる制作会社」ということです。

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制作過程における連絡手段

2009年06月19日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

制作する側からすると、いかにお客様との打ち合わせの回数を減らして、進捗報告などはメールで済まし、効率を上げるかというところを意識的にやってきましたし、効果は得られていると思います。特に遠隔の場合は。

ただ、慣れない相手同士の場合などメールだけでは意思疎通が弱く、メールは飛び交うけど思った以上に作業が進まないということも多く、やはり対面での会話が重要だなと思います。
お互いの宿題消化のプレッシャーにもなりますし、意識違いなども少なくなりますしね。

ただ、遠隔の場合は頻繁に会うこともできないので、メール、電話、FAX・・様々な手段を柔軟に組み合わせたコミュニケーションがお互いに求められますね。


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メールアドレスの取得

2009年06月05日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

ユーザー向けの広報誌、DMなどをこれまでの紙の郵送だけではなく、メール経由のホームページで行いたい。もっといえば、紙は極力なくして今後はホームページ一本で行きたいというご要望が増えてきたように思います。

紙からホームページへの移行の際にネックになるのはやはり、これまでは集めていなかったメールアドレスをどのように聞き出すか。これからはホームページでやりますので、会員登録してくださいね!という案内を出すのですが、ご想像通りなかなかそう簡単には教えてもらえません。

既存顧客からの場合だけに言えることではなくて、新規の見込み客からメールアドレスをはじめとする顧客情報をいかにスムーズに聞き出すか。大事な顧客情報と引き換えにどのようなお得な情報、便利さを提供できるか、そしてPRできるかがカギだと思います。


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CMSはやっぱり便利

2009年05月29日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

CMS(コンテンツマネジメントシステム)の良いところ、悪いところは、これまでにいくつか話題にしてきましたが、自社メディアサイト立ち上げの際に、再度、CMSはやっぱり便利ということを実感しました。

CMSというと知識や技術がなくてもホームページを簡単に更新できるツールですが、ホームページ制作会社である弊社の場合でもCMSを使った方が効率的に、しかもミスも少なくページを制作することができます。
制作者によるレベルやソース記述の癖なども統制できるのもいいですね。

複数部署でひとつのサイトを更新されている企業サイトでよくご相談を受ける内容に、最初はサイト全体で統一されていたデザイン、レイアウトが徐々に独自性を出してきて最終的に収集がつかないバラバラなサイトになってしまうということ。管理も大変ですね。

CMSで情報を発信する「作業」にかけるコスト、時間、労力を抑えることができます。


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意思決定に導くコンテンツを

2009年05月20日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、牛尾です。

企業のホームページで自社の商品やサービスを紹介は必須のコンテンツでしょう。
掲載していないホームページは皆無といえるのではないでしょうか。

ただ、スペック・機能・価格といったカタログのような基本的な情報だけを掲載しているサイトが多く見られます。
よほど独自性がある商品やサービスでないと、そのような情報だけでお客さんの心を動かし、アクションを促す事は難しいでしょう。

基本的な情報を補完し、意思決定に導くコンテンツが必要です。
お客さんはなにがしか問題解決を求めてサイトに訪問しているわけですから結果がイメージできるもの、例えば事例集や数値で裏付けられた説得力のあるデータ、企業担当者の顔が見える読み物等が必要です。

現状ホームページで成果が出ていないのであればやみくもにデザインリニューアルを繰り返すのではなく、以上のような視点でコンテンツを見直してみてはいかがでしょうか?


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会社見学をしてもらう

2009年03月27日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

ホームページの運用支援をお任せいただいているお客様先(メーカー)へ商品の製造工程を見学に行かせていただく機会を集中的に設けたのですが、やはり商品の取り説やカタログ、担当の方からの口頭での説明よりも実際に足を運び、見学し、現場の方の生の声を聞くことが重要だと改めて実感しました。

今時ですから、製品カタログや取扱説明書だけをホームページに落とし込むだけではなく、それ以上の訴求ポイントを掲載しなければ意味がありません。商品コピーや撮影など以前は広告代理店が行っていたようなご依頼も任されることが増えてきました。

作業前に会社見学にきてもらって実際に自慢の商品を手に取ってもらう。ホームページの依頼主、制作会社、双方手間にはなりますが、そういったことが実はかなり大事なような気がします。


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長期間放置していたサイトのリニューアル

2009年02月25日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、牛尾です。

ホームページを作成して活用も出来ないまま数年経ち、そろそろ見直したいというご相談は度々いただきます。
そのようなサイトの共通する問題点は

・本来の目的からぶれている。
・その場しのぎで更新を繰り返した結果、ページ数が膨大かつ階層構造が複雑になっている。
・Web標準化が出来ていない。(制作側の技術面、ユーザ側の閲覧環境の問題)
・担当者が変更もしくは退職してしまい誰も更新が難しい。

といったところでしょうか。

乱暴に言ってしまえば
リニューアルの際はまずはサイトのゴールを明確にし共有します。
既存のサイト内のページを取捨選択する際は出来ればアクセス解析のデータを活用しましょう。
更新頻度が高いコンテンツにはCMSを導入し、Web標準で構築します。

以上の事をスピード感もって対応し、今後は放置しないようにPDCAサイクルを回す運用体制を構築しましょう。


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最初の設計が肝心

2009年01月23日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

現在多くの企業が抱えている 課題は、企業が望む顧客をより多く獲得することですが、その支援ツールとしてホームページは今や欠かせないものになっています。

ずいぶん前からホームページを運用しているが思うようにアクセス数が伸びない、問い合わせ件数が伸びない、といったご相談を受け、いざ中をのぞいていると、最初の設計がほとんどなされていなく大雑把なつくりになっていることが多いです。

ホームページ制作の際、その効果を最大化するためにいくつか必要な設計項目があります。

1.ユーザビリティ、アクセシビリティ(誰もが使いやすい)を意識した設計
2.検索エンジンにヒットしやすい設計
3.誰でも素早く更新できる設計
4.公開後のユーザのアクセスを分析できる設計

この4点をまずはきちんと押さえておけば、公開後にさまざまな施策をうてますから制作に入る前に制作業者に依頼するとよいでしょう。


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ブログはどこで書くか

2009年01月16日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

検索エンジンでのヒット数を上げるための施策として、

ブログによるコンテンツ数の増加

を提案することがありますが、その際に、わざわざ費用をかけてブログシステムを構築するのではなく、外部の無料ブログではだめなのか?というご質問をよくいただきます。

無料ブログの記事から公式ホームページへのリンクをつなげておけば、興味のある人はそちらに流入するはずだし、オリジナルのブログより人目につくんじゃないの?ということ。

たしかに予算の都合などでたちまちは外部ブログに記事をストックしておくのもよいかもしれませんが、最終的には「検索時に使われるであろうキーワードをいかにサイト内に抱えているか」ということが重要ですので、やはり自社サイト内にブログを持ってほしいと思います。

外部の無料ブログをまめに更新されているお客さんがいました。あるとき、そのブログ経由のアクセス数を調べてみたのですが、月間3万アクセスあるうちのブログ経由の数は30アクセス程でした。

他のサイトからのリンクでの誘導はなかなか難しいものがあります。ならば自社サイトへ直接誘導する手だてを講じた方が効率もよいです。


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交通アクセス情報

2009年01月05日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

初詣や初売りなど何かと外出が増える年末年始だったと思うのですが、普段あまり行かない場所など携帯、PCでさっとチェックしてから出発する、、、というケースが何度かありましたが、アクセス情報がいまひとつ親切ではないサイトが結構あるように思いました。

地図だけではなく、営業時間、交通手段、近隣の駐車場、周辺の観光や飲食店の案内などなどもっと充実したらいいなぁという情報はたくさんありますよね。

資料請求や問い合わせではなく、来店を最終目的としているホームページの場合、アクセス情報が一番お客さんと近づくページになりますから、おもてなしの気持ちをもって作る必要があります。


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立ち上げやすくなったネットショップ

2008年12月19日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

EC-CUBE、ZenCart、OSCommerceといったネットショップ構築用のオープンソースが出てきてからは、これまでは多くの費用と時間を費やさないと開設できなかったネットショップが、わりと低コスト・短納期で立ち上げられるようになってきたと思います。

通販サイトは立ち上げた後の運用フェーズにおいて、通常の企業サイト以上の投資と労力をつぎ込まないと成功しませんが、イニシャルコストを抑えられる分、ランニングに注力できるようになったのはよいことだと思います。

金ぴかの通販サイトを立ち上げたはいいが、回収前に力尽きた・・・という例もよくあるようですし。

アフターサービスが充実することで消費者にも喜んでいただけそうですね。


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キーワードの組み合わせ

2008年12月01日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは皆見です。

折込チラシやDMなど紙媒体に「●●で検索」というコピーを入れて、ホームページに誘導するという手法はここ数年で当たり前のことになりましたが、その●●で上位に表示されなくなったからどうにかして欲しいというご相談も増えてきました。

よっぽどのニッチなものでない限り、一個のキーワード単体での検索結果一位表示のキープはなかなかできないものですから、本気で考えられるのであればリスティング広告をおすすめします。
ただ、社名とメインとなる商材名、社名とターゲットエリア名、商材名+ターゲットエリア名など必ず上位表示できるキーワードの組み合わせは持っておく必要があると思います。

長々と打ち込むのは面倒ですし、あまりにもマニアックなキーワードでも思い出しにくいし、、とユーザ目線にたったキーワード選びが大事です。検索キーワードと事業戦略とは実はリンクしているように思います。


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金ぴかのCMSか運用でカバーか

2008年11月14日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

最近ではブログの技術を応用して、簡易にホームページを更新できる仕組みを低コストで構築することができるようになりました。
一般的にCMS(コンテンツマネジメントシステム)と呼ばれるこの仕組みですが、全ページの更新を可能にするというよりは、最新情報やイベント情報などホームページ内で頻繁に更新が発生するコンテンツに導入されることが多いです。
本来は、タイムリーな更新が必要だが社内で対応できる人間がいない、かといってアウトソーシングするには予算もなくタイムラグが生じるのではないか、、、という問題を解決するためのツールですので、その機能はシンプルであればあるほど、使いやすいものになるはずです。ところが仕様固めを進めるうちに、

「このページを更新すると、自動的にこれらのページにも反映されて・・・」
「さらに、カテゴリが増えた場合この画像が自動的にここに反映されて・・・」

というように、なんでもかんでもできてしまう金ぴかな仕様になってしまうことが多いです。

冷静に話し合ってみるとそれらの機能を使うシーンがあまりなかったり、運用の仕方でカバーできたりと無用なコスト、時間を使わずに済むことが多いです。


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海外向けサイト

2008年11月07日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

私どもが活動している香川県でも、最近海外のユーザを意識したサイト構築の依頼が増えてきております。コンシューマ向けの企業様よりもBtoB、特にメーカー様からの依頼が多いように思います。

日本国内向けのサイトと同様にどういったコンテンツやデザインがウケるのか、といった調査を行い依頼主にマッチした提案をすることになります。
欧米の人たちは空間を上手くつかったデザインを好むとか、活字慣れしているのでホワイトペーパー提供などが有効だとか多少の違いはありますが、コンセプトとしては基本的に国内向けサイトと変わらないように思います。

集客をして、
関心、興味を沸かせ、
問い合わせてもらう

この仕組みだけをきちんと構築しておいて、あとはやはり反響を見ながらのトライアンドエラーになります。


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採用情報コンテンツ

2008年10月31日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

採用情報に関するページを一新して良い人材を獲得したい。ということをよくご相談いただくようになりました。
これまでのリクナビ、毎コミといった大手の情報サイトにまかせきりにするのではなく、他社とは異なる何かいいコンテンツを用意できないかということ。

集客は大手サイトに任せておいて、その先の詳細な情報、採用希望者に興味を持たせ、共感を得られるようなコンテンツは独自で展開する。そして、エントリーの際はまた大手サイトに戻ってからでもよいし、直接問い合わせてもらってもよい。
自社サイトの採用コーナーをそのように使われるケースが香川県内でも増えてきているように思います。

採用情報は通常ターゲットにしている見込み客層とはまったく違った視点で訪れるユーザを相手にするわけですから、まったく違ったアプローチで情報を提供していく必要があります。
採用情報だけ全くデザインの異なる、特集ページのような位置づけにしている企業様を良く見ますよね。

最終的な判断はやはり面接をしてということになりますが、採用希望者、採用する側、双方のミスマッチを極力減らすためのツールとしてもホームページは最適な媒体だと思います。


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レンタルサーバの見直し

2008年10月17日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、森田です。

その市場において、圧倒的なシェア1位以外は、大手企業が行うような戦略でビジネスを進めていたら、ジリ貧になるということはよく言われます。では、どうすればいいのでしょうか?まずは、「商品」や「地域」を絞り込んで、市場を狭くすることです。そしてその中で1位を目指すことでしょう。圧倒的1 位になったなら、少し範囲を広げたり、深堀したり。

インターネットを使った戦略も同じです。エリアにおいては通販など多少考え方は違いますが、基本は絞ることです。これは、「客層」に関しても同様です。客層も、絞り込めば絞り込むほど成功確率は高くなります。

僕自身のことですが、1997年に、シーカヤックだけの専門店をネットに開店して、しかも、初心者だけを対象にしてサイト作りをしました。正直バイト君とともに、片手間でやっていたのですが、自分たちもシーカヤックに関しては初心者だったため、メーカーの人に疑問点を質問してはそれをそのままサイトに反映するという毎日。大型重量級の製品なのに、当時としては非常識な「送料無料」にしたこともあって、オープンして最初の夏は月に300万円ほど売れました。単価が高いこともあって、粗利の中で十分送料など吸収できたわけです。

今にして思えば、まだシーカヤック専門店などなかった時代で、競合がほぼゼロだったことと、初心者向けに絞ったことが成功要因でした。

が、その後、僕が職を変えたのと、仕入れ先が廃業したので残念ながらそのショップも閉店したのですが・・・。


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ホームページの対象エリア

2008年10月10日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

自社サービスにもターゲットエリアがあるように、当然ホームページを開設、運用する際にもあらかじめ明確にする必要があります。

対象エリアが限られている場合であれば、その地域にあわせたコンテンツ作りや地域名をキーワードとしたコピーライティングが必要になります。「○○○○ 地域名」といったキーワードでの検索数が上位を占める傾向にあります。

またホームページ公開後のプロモーション活動においてもどこまでを対象エリアにするかで、施策やそれに対する予算なども大きく変わってきます。
基本的にホームページは受身の媒体ですから、何がしかの攻めのプロモーションが必要です。事業によって、メルマガを発行するのか、リスティング広告を出すのか、それとも紙媒体、公共媒体への出稿が必要なのか、もっと近寄ってDMを発行するのか。

プロモーション方法によってホームページの構成も変化しますので制作会社と相談の上、ある程度、頭の中に描いた上でのスタートがよいと思います。


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小さく始めて、うまくいきそうなら大きくする

2008年09月26日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

ホームページのリニューアル、もしくは初めての開設をご検討されている方とお話することが多いですが、かなり明確で壮大なゴールをお考えの方も結構いらっしゃいます。
なんとなく飽きたから、ライバル会社がリニューアルしたから、といったぼんやりした目標を抱えている方がまだまだ多い中、目的意識をはっきりもたれている事は素晴らしいことと思います。

ただ、気をつけなければならないのは、最終完成形にこだわるあまりホームページの構想段階で頓挫してしまったり、制作スタートの時期が大幅に遅れてしまうこと。

ネットを活用した新サービスや事業拡大の際の心構えとして次のような言葉がよく使われますが、

"Think Big, Start Small, and Scale Fast "
「大きく考え、小さく始める。うまくいきそうなら、なるべくはやく規模を拡大する」

ホームページに関しても同様で、最終目標を大きく持ち、明確にしておくことは非常に大切です。
ここがなければコストをかけてホームページを開設しても上手くいきません。
ただし、目標が決まれば、必要最低限の要件をまずは設定し早く世に公開すること。
そして外部からの評価を受けて、上手くいきそうならその路線で拡大する。ダメなら違う道を模索するといった対応も必要です。

ホームページの構想からリリースまでの目安は、ホームページの規模にもよりますが長くみても、構想に1ヶ月、制作に1ヶ月といったところでしょうか。間に合わなかったものはユーザーの反応を見ながら随時追加公開すればいいと思います。


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検品・納品について

2008年05月30日  カテゴリー:Webリニューアル

皆見です。

スピード重視での作業が重要ということをこれまで何度か述べてきました。とはいえ商品の価格やスペックの記載、システム部分の稼動に不具合があっては信用を落とすことになります。公開前に入念なチェックが必要です。

発注者が確認する前に制作者サイドでチェック作業を終わらせているはずですが、誤字脱字チェック、リンクチェック、システム稼動チェックあたりは発注者側でも検証するようにしましょう。加えてブラウザチェックやユーザビリティチェックなども制作会社に漏れなく対応させるようにしましょう。

また、実際に仕様どおりのページ構成になっているか、要求した機能は満たしているかなどの検収もあわせて行うようにしましょう。チェック、修正、最終チェックが完了しましたらいよいよ公開作業です。

公開作業は納品データを発注者側がサーバ上にアップロードする方法と、制作者側にサーバへのアクセス権限を与え、直接アップさせる方法があります。いざ公開という時にバタバタしてもいけませんので、アップの方法や時間帯、作業中の表示などについては事前に取り決めておきましょう。

公開後、再度上手くデータがアップされているか、稼動は問題ないかなどを今一度確認し、問題なければ公開完了です。アップロード自体に時間がかかったり、テスト環境では上手くいったのに本番では動かない・・といったトラブルもつき物ですので、作業時間はチェックを含めてやはり一日は見ておいたほうが良いでしょう。


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サーバの選定について

2008年05月23日  カテゴリー:Webリニューアル

おはようございます。皆見です。

この稿はリニューアルマニュアルですので既にホームページ用のサーバは持っていることが前提となりますが、現在のサーバを別のものに乗り換えるというのもリニューアルのタイミングで検討されると良いかもしれません。

最近では低価格で高性能のレンタルサーバもホスティング各社からリリースされていますので、コスト面で色々と検討してみるのもよいでしょう。現在のサーバを契約してから何年もたっているようであれば一度、制作会社に相談してみると良いかもしれません。

またホームページの機能追加に伴い、これまで使ってなかったようなデータベースやプログラムを利用することになった場合も一度、現状のサーバを見直す必要があります。
ちなみにホームページ用のサーバの形態は大きく三つに分けられます。

ハウジングサーバ
自社内もしくはデータセンターなどに自前で構築されたサーバのことです。メリットとしてはオリジナルのスペック構成やカスタマイズが可能という面が挙げられます。デメリットとしては機器の調達や構築、日々のメンテナンスにコストがかかります。

レンタルサーバ(共用サーバ)
サーバ自体はホスティング会社が構築、運用を代行してくれます。月々の利用費用は発生しますが、基本的なメンテナンスはホスティング会社が代行してくれますので運用コストを抑えられます。ただし一つのハードディスクを何社かで共有しますので、付加のかかるプログラムは利用に制限がかかります。

レンタルサーバ(専用サーバ)
共用サーバに比べると利用料金は格段に高くなりますが、ハードディスク一台丸ごとの契約になりますのでDB構築や高度なプログラムを稼動させることが可能です。

サーバだけではなく社内体制やアウトソース先との契約など、色々と見直すいい機会かもしれませんね。


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取材、撮影の必要性

2008年05月16日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

これもよくある話ですが、ホームページ掲載用の原稿、写真などの素材をご準備いただくと、結局会社案内や商品カタログの寄せ集めになり、随分昔の写真だったり、情報量が少なくほとんど使えないことが多々あります。また、現在運用中のホームページにも同じ素材を使ったので、リニューアルしても変わったのはデザインだけで内容はそのまま・・・ということも本当によくあります。

制作会社から素材の提供を求められた場合、会社概要、カタログはもちろん、イベントで使ったチラシ、キャンペーンで配布した案内状など、社内にあるもの一式を提供するようにしましょう。
それでも十分な情報量が確保できない場合は、取材、撮影も依頼事項に含めておくと良いでしょう。当然費用はかさみますが、フリー素材やありきたりなコピーではなく、リアルな言葉やビジュアルを用いて疑似体験をさせることによって、ユーザに期待する行動を起こさせやすくします。

例えば、あなたがアウトドア用品を販売するホームページを運用していたとします。おすすめのテントをホームページに掲載する場合、おそらくその商品の写真、使い方、スペック、価格などはカタログから流用するでしょう。しかしそれだけでは競合他社のホームページにも同様の情報が載っていた場合、そちらに顧客を取られてしまうかもしれません。
そんな場合はプラスアルファの情報を付加して差別化を図る必要があります。テントを実際に使っている写真、パンフレットには詳しく記載されていない新機能、実はこういう使い方もできるという裏技、実際に使ってみた感想などなど、取材や撮影を行って独自に制作したコンテンツはユーザの「買い物かごに入れる」という行動の後押しをしてくれるはずです。

インターネットの発達によって、類似する商品やサービスを簡単に比較検討できるようになりました。ホームページはパンフレットやカタログなどの紙面には収まりきらなかった情報を補足するという役目も果たします。他社との差別化を図るための情報量のボリュームアップ。確かにコストも手間もかかりますが、ここで億劫にならず積極的に取り組むようにしましょう。


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デザインについての考え方

2008年05月09日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

ホームページはある意味会社の顔になるわけですから、デザインにかなりこだわりをもたれる方も多く、実は一番仕様が決まりにくいところでもあります。また、企業ブランディングはもちろんですが、同様に使い勝手や情報の閲覧性なども考慮の上進めていかなくてはなりません。

業者選定の際、まれに基本的なデザイン部分だけ社内に絵心があるスタッフがいるからその人にやらせたい、お抱えのデザイナーがいるからその人に任せたいといったご要望をいただくことがありますが、ほとんどの場合がとても使いにくいホームページに仕上がってしまいます。ここはやはりプロの制作会社に任せるようにしましょう。見た目だけではなく、構造や機能性、更新時の柔軟性を見据えたデザインがホームページの場合必要です。

まずは発注先のデザイナーにデザインイメージを伝えなければいけませんが、会社のロゴやコーポレートカラー、ブランディングの方針、主要サービスの趣旨などをきちんと伝えます。そしてデザインテイストに関しては「高級感はいらないので親しみやすい感じ」「シンプルで洗練した感じ」「エコな感じ」など、この段階ではまだ漠然とした形でいいのでイメージを伝えましょう。
手っ取り早くイメージを伝えたい場合はデザインが気に入っている他社のホームページを提示してください。これら情報を元にデザイナーがラフデザイン案をいくつか制作しますので、それをブラッシュアップすることになります。

修正したデザインが再度提出されるので、確認して更に直したい点などがあればまたデザイナーに依頼をかけます。この作業を数回繰り返してデザインを確定させ、その後コーディング作業に移ることになります。
お客さまによってはなかなか納得いただけず、数十テイクも修正を重ねることもありますが、「新規コンテンツ、機能追加の考え方」の項でも述べましたように、デザインに関しても公開後のユーザの反応を見ながら随時改善を行っていくものですから、最初からそこまで根を詰める必要はないように思います。
それよりはリニューアル公開後の戦略、戦術立案などの準備に注力すべきです。


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ホームページ制作仕様書

2008年05月02日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

制作仕様書とは文字通りホームページ制作にあたっての細かいガイドラインなどを記した仕様書のことです。通常の制作会社ではディレクター、デザイナー、コーダーと複数スタッフで作業を進めるので担当間で認識違いを生じさせないためのルールになります。また、発注者側はリニューアル範囲や方針を正確に把握しておくことで制作中の確認、承認作業をスムーズに行うことができます。

制作会社に依頼すればたたき台を提出してくれますので、それを元に詳細を詰めるようにしましょう。逆に仕様書を作らずに作業を進めるような制作会社は要注意です。納品段階で言った言わないのトラブルが発生しやすくなります。
仕様書のフォーマットは制作会社によって様々ですが、一般的には下記のような構成になります。


(1)CI(コーポレートアイデンティティ)規定
デザインの際に準拠する会社のロゴマークやフォント、カラーリングなどCIガイドラインです。

(2)デザインガイドライン
カラーリングやデザインバリエーション、レイアウトなどを規定したもの。

(3)コーディングガイドライン
ホームページはHTMLやCSSといわれる言語で記述(コーディング)されます。
複数スタッフ間で記述にズレが生じないように規定します。

(4)ディレクトリ構成図(サイトマップ) ※
ホームページを構成するトプページ以下全ページの構成図です。
ページのタイトル、ファイル名なども規定します。

(5)ワイヤーフレーム ※
各ページ内に掲載する情報の配置(レイアウト)を規定するものです。


その他にもシステム仕様書やテスト仕様書、納品に関する規定などもありますが、作業の後戻りや中断をなるべく回避するためにも精度の高い仕様書を最初に制作しておくことが望まれます。とはいえ、仕様書策定に時間をかけすぎて、肝心の制作期間がほとんど無くなってしまった・・・とうことにならないように注意が必要です。


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※フォーマットをパートナー様向けに無償で提供しております。
 こちらのフォームよりパートナー登録していただきましたら、ダウンロードページURLを
 お教えします。是非ご活用下さい
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新規コンテンツ、機能追加の考え方

2008年04月25日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

リニューアルするからには今までのホームぺージの弱点を克服するための施策が必要です。弱点は先に述べたアクセスログ解析やユーザビリティ診断で洗い出すことができます。例えば・・・

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ダイエット食品に関するホームページを運用していたが、アクセスログ解析を行ったところ、「ダイエット」「食品」などのキーワードで検索してやって来たユーザがほとんどいなかった。
現状のホームページを確認してみたところ、「ダイエット」「食品」というキーワードがほとんど使われていなかったため、検索結果一覧に挙がらなかったと仮説を立てた。
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これで弱点が分かりました。次はそれを補う為の施策です。

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「ダイエット」「食品」というキーワードを増やす為に、Q&Aページを新規コンテンツとして追加し、質問、回答中にそれらキーワードを意識的に盛り込むようにした。
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検索エンジン対策の定番ですが、Q&Aページを追加するにしてもやみくもに作るのではなくデータに基づく検証を行った上で対応しなければ効果は出にくくなります。

また、新コンテンツや機能のリリース時期ですが、印刷物やパッケージソフトとは違い、ホームページにはいつでもやり直しや修正ができるという利点があります。つまり決められた期限までに全てのページを完璧に仕上げないと印刷できない、ということはなく完成形を10とした場合、そのうちの2までできた時点でひとまずリリースして、ユーザの反応を見ながら残りの8を進めていくことができます。
さらに6の段階で効果が見込めなさそうな場合は方向転換して別のコンテンツに注力してもいいですし、好評であればもっと予算をかけて展開、ということも可能です。
いわゆる「β(ベータ)版」ですね。

まとめますと、「コンテンツや機能を追加する場合は、データに基づいた仮説が必要。」またリリース時期に関しては、「完璧なものを目指すよりスピードを重視する。」という考え方が必要になります。


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制作会社の選定

2008年04月18日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

貴社の想いのこもったRFP(提案依頼書)を受けていくつかの制作会社がプレゼンにやってきました。提案内容は会社によって様々です。どのように制作会社を選べばいいのでしょうか。提案内容の有効性、会社の信頼性などは選考基準をクリアしたという前提でポイントをいくつか挙げます。

過去の実績、特に運用保守の実績が大事
スムーズな工程管理や公開後の運用支援に関してはやはり過去の実績、ノウハウがものを言います。提案時にこれまでの実績を提出させましょう。

組織として動けること
個人スキルに頼らずチームで対応できる会社を選びましょう。工程管理からデザイン、コーディングまで一人で対応するような業者はいくら安価でも要注意です。提案時に体制表とスキルシートを提出させましょう。

データに基づいた戦略が立てられる
明らかに経験則や流行で戦略を立ててくる会社はNGです。アクセスログ解析などロジカルなデータを元に戦略立案が出来る会社を選びましょう。

リニューアル後の運用も見据えている
ホームページリニューアルは単なる通過点であって、実はその後の運用が重要になります。PDCAに沿った運用支援が提案できる会社が望ましいです。

またリニューアルの発注先が、ホームページ専門の制作会社だけではなく広告代理店、コンサルティングファーム、SIベンダーなどになる場合も多いでしょう。
多くの場合、ホームページ制作会社との共同作業になるかもしくは丸投げになります。共同作業の場合も営業窓口、ディレクションなどの一部上流工程だけを担当し、実質は丸投げ状態の場合が多いので、彼らについている制作会社の能力も選定基準に含めたほうがよいでしょう。


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RFP(提案依頼書)の作成

2008年04月11日  カテゴリー:Webリニューアル

おはようございます。皆見です。

新人研修のため山にこもっております。「新しいサービスの開発」をテーマにプレゼンの準備をさせていますが、提案先のお客さまのメリット、利益を明確にしないと提案内容もブレますね。
自分たちに期待されていることは何なのかを十分理解の上進めないといけません。

さて、本題ですが、RFP(Request For Proposal )とは制作会社にリニューアル提案を依頼をする際の概要や各種条件を記述した文章、いわゆる提案依頼書のことです。口約束やあいまいな発注を行うと制作現場の混乱、納期の遅れなどのトラブルが起こりやすくなりますが、事前にRFPを通じて制作条件や契約内容をお互いに共有しておくことで、こうした混乱を未然に防ぐことができます。
また、このRFPがあるだけで、制作会社からの提案レベルも格段に精度が上がりますのでなるべく準備するようにしましょう。

さてRFPですがリニューアルの場合、記載すべき項目は概ね以下の通りです。
・リニューアルの目的と期待する効果
・機能要件
・予算
・納期
・契約条件
・提案書の形式
・提案期限
・提出先、提出方法

これらに加えて、
・トップページデザイン案
・肝となるコンテンツのデザイン案
・サイト構成図
・現状ホームページの事前分析
・過去の実績
・体制表、スキルシート
なども、選考基準として要求しても良いでしょう。

目的と効果に関しては具体的に記載しておいた方が出される提案内容もより具体的になります。制作会社にやりたいこと、是非一緒に実現させたいことをいかに正確に伝えることができるかがポイントです。


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リニューアル範囲とサイト設計

2008年04月04日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

前回書きました既存ホームページの分析から不要なページ、改善や追加すべきページが明らかになりますので、次は予算や工期、そして到達ゴールを加味しながらリニューアルの範囲を決定します。

場合によっては全ページを一度にリニューアルするのではなく、一部分だけのリニューアルというのもいいでしょう。人材募集や新製品PR、学校の場合はオープンキャンパスなど一定期間だけ注力したいページは本体とは別に制作、運用するやり方も最近の傾向です。本体と切り離すことでデザインや掲載内容の柔軟性を高め、よりPRできるといったメリットがあります。

フルリニューアルと部分リニューアル、どちらがベストなのか良く分からない場合は制作会社に相談するようにしましょう。目的、予算に合わせたプランを提案してくれるはずです。リニューアル範囲によって予算や工期が大幅に変わることもありますし、また、その後のサイト設計にも大きく関わる部分ですので十分な検討が必要です。

範囲が決定しましたら、具体的にホームページ全体の構造設計を行います。

サイトマップ(ツリー図)、ディレクトリ構成図など制作会社によって呼び方、形態は若干ことなりますが構成図であらかじめ全体を把握することにより、全体のページボリュームや追加ページ、新機能が明らかになります。

この構成図の出来がホームページの効果を左右しますので、まずは制作会社に提案させるようにしましょう。通常この構成図を元にデザイン、原稿収集、取材・撮影、システム開発など具体的な作業を行っていきます。


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リニューアル前のサイト分析

2008年03月28日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

リニューアルを検討するということは、既にホームページを運用されているということですが、まず現状の把握を行う必要があります。
リニューアルするんだから、もう今のホームページを分析しなくてもいいのでは?というご意見をよくいただきますが、それは間違いです。既存ホームページの良いところ、悪いところをしっかり把握することで、

・どの部分を改善すべきなのかどの部分は残すべきなのか
・どういったものを追加すべきなのか

といったところを洗い出すことができます。現状分析を省略してリニューアルを進めてしまい、デザインは良くなったけど前の方が集客は多かった・・・という失敗談も少なくありません。

弊社がご提案する具体的な分析方法は二つあります。
どのような環境下におけるユーザにも利用しやすいつくりになっているかどうかを分析する「ユーザビリティ・アクセシビリティ診断」、そして、ホームページへの訪問者の特性やホームページ内での行動などを分析する「アクセスログ解析」です。

前者は主にホームページを使い勝手の面からチェックし、資料請求やショッピングカートなど「目的ページ」にきちんとユーザを誘導できているかどうかを分析します。具体的には、デザインやメニューボタンの配置、ボタン内の文言など100の項目からチェックを行います。後者は訪問者の数だけではなく、どういった検索方法でホームページにやってきたのか、その後どのようなページを経由して目的ページにたどり着いたのかを分析し、さらにたどり着けなかった理由とボトルネックを洗い出します。

その他にも様々な解析が可能ですが、はじき出されたデータによって現状のホームページの問題点と改善点を把握し、改善策の立案につなげます。

また、これら分析作業にはそれなりのノウハウと人的リソースを必要としますので、きちんと対応できることを制作会社の選定基準にされるとよいでしょう。


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社内の体制は大丈夫?

2008年03月21日  カテゴリー:Webリニューアル

前回、リニューアル発注者と制作会社との役割分担についてエントリーしましたが、今回は発注者側の社内体制についてです。

できればホームページ専属の担当者をおいて欲しいところですが、これはゴールへの期待値と比例するかもしれません。加えて重要なのが経営者や権限を持っている人の理解です。ここが曖昧なままですと、いくらデータに基づいた戦略、戦術構想を繰り広げても、実際の行動になかなか移せなくなります。

リニューアル作業にかかると、制作会社とのやり取りが頻繁になりますが、窓口はなるべく一元化することが望ましいです。窓口を担当される方は、ホームページに関する知識や技術がある人材というよりは、経営者や複数部署から出てくる要望を上手く取りまとめて、制作会社に伝達できる人がよいでしょう。技術的な問題は制作会社に任せておけば良いです。

プロジェクトが上手くいかない典型的な理由として、各部署ごとに窓口をつくり、全体を管理する人が不在のまま、もしくはそういった人を無視したまま制作会社に要望を送りつけ、統制がきかないまま「ちぐはぐなホームページ」を作ってしまったということをよく耳にします。制作会社側でもある程度の取りまとめはできるでしょうが、やはり顧客への遠慮もありこれもまた上手くいかないケースが多いようです。

実際の現場ではホームページ専任とはいえ、その他の業務もこなしつつ、窓口を兼務されるパターンが多いですが、ここはやはり経営層が理解を示し、通常業務の負担をなるべく減らし、さらにある程度の権限を付与することでスムーズにプロジェクトを進行させることができます。


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リニューアル発注者と制作会社との役割分担

2008年03月14日  カテゴリー:Webリニューアル

こんばんは、皆見です。

ホームページのリニューアルを決定してからまず最初に始めることはスタッフの決定ですが、実は発注側のスタッフ選抜がリニューアルを成功させる為の重要なポイントになります。

プロジェクトスタッフの人数、役割については発注側の企業規模や予算、関連部署などによって様々ですが、必ずプロジェクトリーダーを任命するようにしましょう。制作会社との窓口を兼任することが多いです。

ホームページ制作プロジェクトにおける発注側の役割は大きく分けて、

1.ゴール設定
2.素材の提供
3.確認、承認

これら3つに分けられますが、中でも特にプロジェクトリーダーが積極的に動かなくてはいけないのが、確認、承認です。
以前は会社案内パンフや商品カタログを渡し、後は制作会社にお任せというパターンが多かったのですが、そのような戦略無きホームページでは今や通用しなくなってきています。発注者の協力なしでは、本当に結果の出るホームページを作ることはできないのです。

面倒と思われるかもしれませんが、基本的には制作会社がリードしてくれます。

 ・ブランド力向上の為のデザイン提案
 ・ビギナーを引き付けるための各ページに落とし込む原稿、コピー、写真
 ・見込み客に行動を起こさせる為のホームページの全体構成
 ・ファン層を増加させるためのコンテンツ企画 etc..

これら制作会社からの提案や成果物を確認し、問題なければ承認、納得がいかなければ修正指示を出さなければなりません。これらを怠ればプロジェクトが止まってしまいます。

発注側のプロジェクトリーダーは、「決断力のある人」であることは当然ですが、加えて「自社のビジネスゴール」と「ゴール達成のためのホームページの役割」が明確に分かっている人がふさわしいと考えます。
「インターネットに詳しい人」「デザインセンスのある人」である必要はありません、具体的な施策の提案や実行は信頼できる制作会社に任せておきましょう。

逆に制作会社の役割は単純明快です。発注者のホームページ戦略のゴールを共有し、それを実現するために知恵を出し、施策を計画し実行に移すことだと考えます。


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Gofield.comリニューアルオープン

2006年12月22日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

会社設立時(正確には設立前)に公開した、弊社のフラッグシップサイト「Gofield.com」がリニューアルしました。

メインコンテンツであるフィールドレポートをはじめ、サイト構成の大部分をMovableTypeをベースとして構築しております。Web標準化もやっと実現できました。

当初のもくろみでした、3C(コンテンツ、コマース、コミュニティ)の連携という意味ではまだまだやるべきことが残っておりますが、デザイン、MT構築、諸々対応してくれたFさん、800本以上のレポートを登録しなおしてくれたYさん、その他みんなお疲れ様でした。

このサイトを使っていろいろ実験したいと思います。ご期待ください。


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大人気の校長先生ブログ

2006年11月20日  カテゴリー:Webリニューアル

ある私立高校のホームページリニューアルの際、校長先生より自ら情報発信を行いたいというご要望をいただきました。迷わずブログ導入に踏み切り、更新手順などをご説明させていただいた翌日から、校長先生がご自身で撮影された写真と文章で毎日ブログが更新されています。生徒や学校への愛情溢れる素晴らしい内容になっています。

ホームページリニューアル後、こちらの高校のホームページは、ホームページ全体で見ても地方の高校としはアクセス数が非常に多くなり、その中でもブログは最も人気の高いコンテンツとなりました。詳しくアクセス状況を解析してみると、リピーターが非常に多く、ブログを入り口に他のコンテンツへ移動している様子も確認できました。これは、ブログとはいえ、デザインは他のコンテンツと統一し、ホームページ内の移動をスムーズに行えるように設計した結果です。

また解析の結果から、入学希望者、保護者、在校生が多く閲覧していると考えられます。特に入学希望者は、ブログを通して日々学校への想いを成熟させ、資料請求やオープンスクールへの参加の動機付けになっているのではないでしょうか。学生時代を振り返っても、校長先生というのは雲の上の存在だったと思います。それが現在ではホームページを通して身近に感じ、想いに触れる事が出来ます。これは、どんな奇を衒った学校のパンフレットやキャッチコピーよりも見る人の心に響くと思います。


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ホームページにおけるブランディング

2006年10月12日  カテゴリー:Webリニューアル

おはようございます。皆見です。

僕は財布・手帳・キーケースで同じブランド製品を使用しています。
プレゼントでもらったキーケースのシンプルなデザイン、使い込めば革製品独特のいい味になり大変気に入りました。値段も手頃なので財布や手帳を買い換える際、自然と同じブランドの製品を選んでいました。

マス・メディアを使いブランド名や製品名を広告するだけがブランディングではなく、それはプロモーション活動の一部として周知しているだけです。製品やサービスの特性、プロモーションの手法次第ではかえって逆効果になる事も考えられます。

本当のブランディングとは、企業が提供出来るサービスやアイディンティティーを明確にして、ユーザにしっかりと伝え、その上で「選択してもらう事」ではないでしょうか。

僕の場合は決してブランド名や製品名が先行して愛用している訳ではありません。商品を手にしたのをきっかけに提供してもらったサービスやアイディンティティーに価値を感じたからだと思います。

もちろんブランド名や製品名が世間に認知される事は十分価値のある事です。
既に認知されてる企業はいいのですが、これからという企業にとっては膨大なコストがかかりますし、それに見合った効果を得られない可能性は十分にあります。

ホームページは双方向性や更新しやすさなどその特性からブランディングに適したメディアではないかと考えられます。


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ホームページでチャンス到来

2006年10月06日  カテゴリー:Webリニューアル

おはようございます。皆見です。

ホームページのリニューアルや、新しく構築を検討されているお客様とお話させていただいた際、

・とりあえずみんなやってるんで
・古くなったので格好良くして
・うちは広告出しているからホームページ重要視していない、お金かけたくない。

などと言われる事がまだあります。以前に比べるとずいぶん少なくなりましたが。

企業によってホームページの位置づけは様々だとは思いますが、軽視するのは非常に「もったいない」というのが本音です。

企業が提供できる商品やサービスをユーザに認知してもらう、理解してもらう「コーポレートブランディング」。その為にはマス・メディアを活用するなど多額のコスト投入が必要でした。
それが現在のインターネットの普及により多くのコストを投入しなくても訴求する事が出来るようになったのです。
中小企業にとっては大手企業と平等のチャンスを得たと考えられるのではないでしょうか。

ホームページは顧客とのコミュニケーションを支える「メディア」である事を理解し、「コーポレートブランディング」の最も重要な手法と考えるべきです。


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