ウェブコンサルティング




リニューアルよりも

2009年04月28日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

まだまだインターネットの利用はこれから!という会社様も多いとは思いますが、さすがに問題意識を持っている方は既に何がしかのネット利用をしているし、ホームページもお持ちでしょう。それでいて、Web標準かどうかとか、アクセス解析しているかどうかは別として、とりあえず、見た目で「かっこ悪くない」ページに仕上げられているのではないでしょうか?

加えて、最近はブログエンジンを使った簡易なCMSも増えてきたので、何がしか更新しているという「生きた」ページにもなっているでしょう。外部ページのブログサービスに飛ばして、とりあえず、お客様に対して情報提供をされているケースも多いですね。

僕たちのビジネスでも単純な新設や、リニューアルは減ってきています。今多いのは、特定のキャンペーンでの活用や、リアルな営業との連動企画、セミナー集客など。これらは大半は運用契約の中で進めていますが、他に、企画から参加させていただいて、それまでの営業手段とはまったく別の方法で、新たな戦術を実践するケースもあります。

お客様も、そして僕らも、戦略、戦術を理解した上での、プロジェクトマネージメント力、企画力が試されていると感じます。


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顧客データの分析

2009年04月24日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

こんにちは、皆見です。

通販サイト開設から、半年ぐらい経ったあたりで、これまでサイトで買い物をしてくれたお客様の状況分析をする必要があります。

色々と手法がありますが、RF分析、RFM分析といったやり方が分かりやすく、今後のアクションプランも立てやすいと思います。RF分析は購入回数と最終購入日から現在までの期間です。RFMはこれに購入金額をクロスしたものです。

これら分析で導き出していただきたい、顧客のステータスは以下のとおりです。

・優良顧客
・顧客
・離反優良顧客
・離反顧客
・離脱優良顧客
・離脱顧客

何度も購入してくれていて、しかも最近購入してくれているお客様は「優良」顧客です。お店のファンでもありますから、通常のお客様よりもロイヤリティを感じさせるような対応が必要です。
「離反」というのは以前はよく購入してくれていたが、ここのところ訪問してくれていないお客様。再来店を促すアプローチが必要です。
離脱は完全によその店に鞍替えしてしまったお客ですので、販促は控えます。

このようにそれぞれのステータスに対してアプローチする方法や期間などを変えることができますから、さらなる販促効果やコスト削減などが期待できます。

これから通販サイトを立ち上げたい、また立ち上げて間もない、という方でこのような分析の元となるデータを蓄積できていないという方はすぐにでも見直しをすべきと思います。


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実績紹介

2009年04月22日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、牛尾です。

ホームページに訪問した見込み客に自社の商品やサービスや強みを知ってもらうのに「実績紹介」は大変有効なコンテンツです。
自身のホームページにおける比較検討といった行動パターンを振り返ってみると納得がいくと思います。

ただ、BtoBビジネスでクライアントの紹介となるとそれなりの信頼関係も必要ですし手間がかかる為敬遠されている方も多いかもしれません。

・クライアントと接触している営業との交渉、連携
・クライアントとの調整
・クライアントの広報部門等、担当部署のチェック

などクリアすべき事が複数発生してきますので「掲載しやすい事例」ばかり並べているホームページは意外と多いのです。
そうなると訪問者にとって有益な情報にならないかもしれませんし、自社の事を知らないユーザは「他のたくさんあるうちの一部」と都合のいいように判断してくれるとは限りませんので偏った情報のみで位置づけ及び判断するかもしれません。

クライアント名を伏せるといった選択肢もあります。
クライアント名があるばっかりに情報に制約があり具体性に欠けるのであれば本末転倒、クライアント名を伏せてでも訪問者が問題解決をイメージできるような有益な情報提供を行う方が目的に適っているのではないでしょうか。


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iPhoneやらTwitterやら

2009年04月20日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

今回は僕がここ数ヶ月感じていることを。

昨夏、iPhone3Gが発売されて、日本にもiPhone文化が入ってきたわけですが、シェアはあっても1%ぐらいですから身近な存在というわけではないと思います。ですが、各種キャンペーンの影響もあってか、かなり売れていますね。iPhoneの魅力はOS含めソフトをどんどん新しくできるところ。それとアプリですね。iPhone人口が増えれば、それをあてにして面白いアプリが開発され、面白いアプリが増えればiPhone人口が増えるという好循環にそろそろ突入しそうな気配。って、まぁ、それでも「みんな持ってる」には遠いのですが、それでも世界レベルで見ると面白いことできそうですね。

それと、僕の中では第二次ブームのTwitter。こっちは触ってる人以外に魅力を語ってもあんまり意味ないんですが、上のiPhoneなんかと組み合わせたり、まだまだいろいろ可能性のあるサービスです。こっちも商用での面白い展開はこれからですから、アイデア膨らませてる人あちこちいますね。ただ、mixiに疲れてしまう、「mixi疲れ」現象とおんなじで、「Twitter疲れ」現象も散見されます。Twitterの醍醐味はライトな関わりですから、その点見失わないように・・・


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各種媒体からの効果測定

2009年04月17日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

こんにちは、皆見です。

テレビや雑誌と違い、ホームページは広告媒体の中でも唯一、精度の高い数値化ができる媒体です。

昨今、ログ解析ソフトや広告効果の測定ツールのレベルアップや低価格化により、非常に手軽にスピーディーに行うことが可能になりました。

先月のあのキャンペーンの時に出した広告経由でこれだけの数字が上がったから、今回はこれぐらいを見込めるといった、予測も立てやすくなりましたし、ユーザの動きも分かりますので、どういったコピーの広告の場合に購入されているか、といった改善方針も立てやすくなりました。

テレビや雑誌媒体においては、確かに目に見えないブランド力向上という効果が期待されているのかもしれませんが、このような時代ですから即効性があり数値化しやすい広告媒体にシフトしていっているのは納得できます。


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常連様への対応を

2009年04月15日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、牛尾です。

世の中の平均レベルの品質、コンテンツボリュームのホームページであれば、訪問者全体に占めるリピーターの数が50%を超える事はざらにあります。
少なくともリピーターゼロのサイトや再度訪問してもらう事を嫌がるWebマスターも皆無と言えるのではないでしょうか。

にもかかわらず、すべてのユーザに対して初回訪問および一見さんと同じ対応をしてはいないでしょうか?
リアルな店舗に例えるとわかりやすいのですが、度々足を運んでいるのにいつまで経っても常連客と扱ってくれないとお客さんの気持ちは離れてしまいます。
ホームページでも同様で、初めての人、2回目、3回目の人にはそれぞれの対応があるはずです。

簡単な例でいうと「更新していない」のも失礼な対応に当たると思います。
また、特別な会員登録をしなくても前回の閲覧履歴を辿れるとか、前回見たコンテンツからユーザの嗜好を理解して動的にページを生成するといったロイヤリティ向上につながる機能を検討してみてはいかがでしょうか。


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リッチコンテンツも検討してみる

2009年04月13日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

僕がホームページと出会った15年前や、ホームページの仕事を始めた10数年前では考えらなかったほど、ブロードバンドの普及が進みました。音声、映像を手軽に作ることや、それを配信するインフラ(YouTubeとか、Podcastとか)がこれまた一気にメジャーになりました。

検索エンジン経由の導線が重要であることには変わりありませんが、集まったユーザーへはリッチコンテンツ(音声や映像)の提供も検討してみてはいかがでしょうか?またネットで話題を作るという意味でも、表現豊かな手段を選ぶことが有効な場合もあります。

いずれにせよ、実験だったり、とりあえずという姿勢ではなく、プロジェクトを進める上で、ここでリッチコンテンツを使う意味はこれだという必然性は欲しいところです。

iPhoneとのリアルな場面での連動など、ユーザーがパソコンの前に座っていないことも想定したプロジェクトなんかは、考えただけでわくわくしてきますね。


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価格調査はしやすいけど、されやすくなった

2009年04月10日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

こんにちは、皆見です。

先日ECサイトを運営されている方から、掲載商品数を倍増したところ売り上げがグンと上がった。というお話を聞きました。

あたりまえのようですが、商品登録の手間はもちろん在庫管理や価格調査など、日々のルーチンワークもそれだけ増えているということですからそれはそれで大変な思いをされているようです。

コマースサイト運営のためのルーチンワークはたくさんありますが、必ずやっておかないといけないのは多店の価格調査。リアルな店舗よりお互い調査しやすくなりましたが、消費者からも価格比較をされているということですね。

自宅に居ながら通信販売でものを購入する「巣ごもり消費」が今後も増えていくと予想される中、他店との差別化も性根を入れて対応していかないといけませんね。


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まずは商品力

2009年04月08日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

ECサイトのご相談が非常に多いのですが、メーカーのダイレクト販売へのシフト、リアル事業つまり小売店での販売からネットへの新規参入などパターンは違えど、まずはその商品に独自性はあるか、少なくとも競合他社と比較して優位性あるかというところが重要になってきます。

容易に検索・比較・検討が出来るネットのユーザの目は厳しく、近所のスーパーで買えるようなもの、コモディティ化されたようなものを販売してもまったく売れないか、価格競争に巻き込まれて疲弊してしまいますのでお勧めできません。

演出により付加価値を付ける事を検討する方法もあります。

例えば

・産地や生産者
・安全性、エコ
・期間限定や希少性
・有名人や業界の権威者によるおすすめ

などです。
立派なホームページや運用体制が整っていても商品力がない事には結果が伴いませんので、まずは自社の商品のポジションを見直してみてはいかがでしょうか?


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プロジェクト型のビジネス

2009年04月07日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

最近、サイトリニューアル需要とかコマースサイト立ち上げといった仕事とは違う、プロジェクト型の仕事のご依頼があります。キャンペーンの一形態とも言えますが、当該企業と僕らだけでなく、企画を考える中で自治体やNPOへのアプローチなどミッションのためあらゆる知恵を動員します。

当然、プロジェクト遂行のスキルや、なによりプランナーとしての幅広い知識なども求められるわけで簡単なことではありません。これまでは広告代理店様などが主に担当していたところだと思いますが、プロジェクト自体のプラットホームの中心にホームページが位置付けられるようになって、僕たちのような会社にご依頼が来るようになったのだと思われます。

その際、僕たちは受託的な引き受け方もするのですが、それよりも前回書いたようにリスクテイクして、プロジェクトを構成するメンバーとなって共同事業、共同プロジェクトにしませんか?と提案します。大半のお客様は驚かれるのですが、これからの時代は、僕たちも面白いことには積極的に関与して、レベニューシェアによる展開をすることが大事だと考えています。


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更新すれば効果が出る

2009年04月03日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

こんにちは、皆見です。

弊社ではお客様からホームページ制作をご依頼いただく、受託ビジネスの他に自社コマースサイトの運営も主要事業として取り組んでおりますが、最近改めて実感することは、お客様は情報を発信すれば見に来てくれる、企画をすれば買ってくれる、ということです。

もちろん、インターネット上に無数にあるコマースサイトの中からお客様の目に触れるためのSEOや顧客メールアドレスの収集などのベースアップは日々地道に努力はしないといけません。

ある一定量の角度の高い見込み客ができた段階での情報発信は効果が期待できます。

ただし、新しい企画をするにも、メールマガジンを配信するにも、なにがしかの「ネタ」がないといけませんから、常日頃からお客様が求めていることを貪欲にリサーチする姿勢が大事ですね。

やはり生半可な気持ちで結果が生み出すサイト運営とういものはできないということです。


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軽視しがちなKPIの「滞在時間」

2009年04月02日  カテゴリー:アクセスログ解析

こんにちは、牛尾です。

ホームページのアクセス解析データを分析する際、ページビューや訪問者数には目がいくのですが、その質を問う「滞在時間」は軽視しがちです。

主力となるコンテンツや商品ページのページビューや訪問者数が多くて安心していても実際は5秒ぐらいしか滞在しておらず実はまったく成果に結びついていなかったという事も少なくありません。

サイト全体の平均閲覧時間と比較して極端に短いページがあれば注意が必要です。
もしそのページが、じっくり読み込んでもらって成果ページへ誘導する事が目的であれば、

・判断及び検討材料となる詳しい情報があるか
・単なるカタログのようなスペック情報だけでなく利用シーンを想像できる内容になっているか
・リアルなユーザの声が掲載されているか
・他のメディア情報など信憑性を補足する情報があるか
・以上がわかりやすくレイアウト、デザインされているか

といった視点で改善を行い、滞在時間を重要なKPIと位置づけ、定期的にチェックしましょう。


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