不況は広報戦略も見直し時期?
2008年12月24日 カテゴリー:ブログ
こんにちは、牛尾です。
この数日、取引先の企業様に年末のご挨拶にお伺いしています。
よく話題に挙がるのはやはり景気の話。先行きの不安感は否めません。
これまで企業努力を続けてきたにも関わらず、これまで以上の経費や人件費削減を迫られているのが現状ではないでしょうか。
広告宣伝費も例外ではありません。
大手広告代理店も下期は減益の見通しを発表しています。
今回の景気悪化以前に、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌といった4媒体の広告宣伝費はここ数年下がり続けています。
今後、ホームページやネット広告へのシフトがますます加速すると考えられます。
ホームページは営業ツールとしての活用も考えると、人件費や営業経費と比べて割安感があります。
また、費用対効果が高く、結果が見えやすいネット広告へはこれまで惰性で効果の見えない媒体を利用し続けてきた企業からのシフトが増えるのではないでしょうか。
また、旅行や外食を控えたユーザの自宅でのネット接触頻度が増えるかもしれません。
ピンチとチャンスは表裏一体。不況だ不況だと嘆く前に今一度広報戦略を見直してみてはいかがでしょうか。
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通販の体制の新たな可能性を考える
2008年12月22日 カテゴリー:コンサル現場
こんにちは、森田です。
通販を検討されているお客様からの問い合わせが多いのですが、構築した後の運用の話になった際に、受発注や出荷まではいいとして、販促するためのプロモーションやキャンペーン、たまっていく顧客リストや会員リストを使ったマーケティングなどの話を始めると、「ちょっと無理そう・・・」と思われるお客様が多いです。
確かに、自前でやるのは人材、教育面からも厳しいのでアウトソースしたいと思われるのですが、キャンペーンごとに毎週毎週ランディングページを数万円で外注していては割に合いません。
僕達の場合は自前で通販もやってるので、通販サイト自体を共同経営にするなどの手段もご提案したりします。その場合は、販売者を僕達の会社にして、対応する場合もあります。イニシャルコストを下げ、ランニングのリスクも共有するわけです。「これは売れる商材じゃないかな?」と思った場合はこういったご提案も実施します。
場合によっては、今、集客している通販サイトに売り込むことに徹したほうが、新たなサイトを立ち上げるよりも有効なケースがあるかもしれません。
いずれにせよ、消費者の目が肥えてきていますので、体制に関して様々な可能性を探ってみるのもひとつですね。
ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド
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立ち上げやすくなったネットショップ
2008年12月19日 カテゴリー:Webリニューアル
こんにちは、皆見です。
EC-CUBE、ZenCart、OSCommerceといったネットショップ構築用のオープンソースが出てきてからは、これまでは多くの費用と時間を費やさないと開設できなかったネットショップが、わりと低コスト・短納期で立ち上げられるようになってきたと思います。
通販サイトは立ち上げた後の運用フェーズにおいて、通常の企業サイト以上の投資と労力をつぎ込まないと成功しませんが、イニシャルコストを抑えられる分、ランニングに注力できるようになったのはよいことだと思います。
金ぴかの通販サイトを立ち上げたはいいが、回収前に力尽きた・・・という例もよくあるようですし。
アフターサービスが充実することで消費者にも喜んでいただけそうですね。
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サイト訪問者との距離感
2008年12月19日 カテゴリー:ブログ
こんにちは、牛尾です。
情報を発信する事の重要性に気付いている企業は、広報担当や経営者が社内外に向けブログやそれに近いCMSを使って、積極的に情報を発信し、ブランディング、マーケティング、採用活動、IR活動などに生かしています。
いわゆるニュースリリース、プレスリリースといった静的なWebページではなく、「ブログ」という形態を取ると、その認知度の高さやコメント・トラックバックといったコミュニケーション機能も手伝って、ユーザとの距離がぐっと縮まる感じを受けるはずです。
先日、あるミュージシャンのコンサートに行ってきました。
コンサート当日に至るまでの過程がミュージシャン本人や主催者からもほぼリアルタイムでブログで情報発信され、当日はコンサートの内容もさることながら、そこに至る背景やストーリーを共有した事でまた違った感動を覚えました。
企業とエンドユーザ、学校と受験生、自治体と住民・・・。
皆様とサイト訪問者との距離感はいかがでしょうか?
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コンテンツは身近なところに
2008年12月16日 カテゴリー:コンサル現場
こんにちは、森田です。
「コンテンツの量も重要って言ったって森田さん、うちの会社に情報なんかあるもんな。」
というお話がよく出ます。まずはプラットフォームとしてMTなどのブログシステムをCMSとして導入してみるのですが、その先のニュースがないと嘆かれます。けど、これはほんと切り口の問題。
「資料請求を増やしたい!」
「モノを売りたい!」
と思えばアイデアは湧き出てくるはずです。出ないのはまだ本気じゃないのかもしれませんね。キャンペーンを何かやってみませんか?お手元の見込み客リストに対してアプローチする方法でネットの出番はないでしょうか?
過去の製品の資料など掘り起こして再利用できるものはありませんか?
あるいは、お客様や従業員の方々と社長が対談を行ってその様子を掲載し、その中で会社の姿勢や、熱い想いを語ってみるのはどうでしょうか?
伝えなければ反応はありません。嘆く前にできることから始めてみましょう!
ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド
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見込み客からメール経由で何を得たいか
2008年12月12日 カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)
こんにちは、皆見です。
メールマーケティングの続きですが、メールもむやみやたらにただ出せばいいというものではなく、見込み客にメールを出した。届いた。読んだ。さてそこから、、見込み客にどういったアクションを起こさせて、どういう効果を得たいかということをあらかじめ設定しておく必要があります。
通販サイトであれば、直接購入させる、会員登録させる。
通販サイトを持たない小売店であれば実店舗への誘導。
一般企業サイトであれば製品、サービスについて資料請求させる、とにかく問い合わせをさせる。
などでしょうか。
まずはメールを出してどういった動きが期待されるかを明確にしなければなりません。
ほとんどの場合が、
メール送信
↓
メールを読む
↓
文中のホームページアドレスをクリック
↓
ホームページにアクセス
↓
商品購入、資料請求などのアクション
このような流れになるはずですから、ユーザにアクションを起こさせるための最短で太い導線を設計してからのメール配信となります。
ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド
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WebこそPDCAサイクル
2008年12月10日 カテゴリー:ブログ
牛尾です。
先日、ある設備会社の社長のお話を聞く機会があり、品質管理についてPDCAとはよく言われるけれど、PもしくはPDまでしかやらない企業が多いという事をおっしゃっていました。
PDCA とはご存知のとおり、Plan(計画)、Do(実行)、Check(検証)、Action(改善)の事で品質管理だけではなく、生産管理、マーケティング等様々な場面で活用されているプロセスです。PDCAサイクルとはそれらを繰り返す事で改善を図るという事です。
Webマーケティングについても同様、それどころか、ホームページの持つ特性を考えると、PDCAサイクルを回しやすい部類に入るのではないでしょうか。
なのに、社長のお話のようにPD、例えば「自社のホームページを構築する」までで終わっているのが実態ではないでしょうか。
原因として、初回のデザインやコンテンツ開発に100%どころか120%を求め注力し過ぎて、CAに至るまでのリソースや予算を使い果たしてしまう事が挙げられます。
何度もこのブログには登場してきましたが、自社にとって不都合のない必要最低限のレベルでも公開し、ユーザその他スネークホルダーの反応を見るというCheck(検証)の土俵に上がる事を優先すると成功確率が上がります。
スピードも上がりますので自然とPDCAの回転速度もアップするでしょう。
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不況期こそ攻めの姿勢で
2008年12月08日 カテゴリー:コンサル現場
こんにちは、森田です。
「不況がきたーーーっ!」と言いまくるやつが一番の戦犯だと言われております。景気は気分のものでもあるので、まったくその通りなのですが、ただ、今僕らが入り口にたっている景気低迷は、バブル崩壊や、その後の金融危機を経験してきたものとしてもなにやら底深く、恐ろしく感じてしまいます。世界中で元気なセクターがなくなっているのも原因でしょうか。
現在のところ、Webを取り巻く業界にまで影響が及んでいるのかというと、これからってところでしょうか。既に来年度の予算を削減すると表明されている会社様もありますし、より投資対効果を高めるため、データ解析を主とした包括的な契約に変更したいというご依頼もいただいております。
僕の感じるところ、「他もやってるからとりあえずホームページ持っておこうか。他もリニューアルしたからそろそろリニューアルしようか」という消極的なWebへの姿勢の会社様は、しばらく予算凍結という感じです。そうではなく、営業戦略、商品戦略の中枢としてホームページの位置づけを考えられている会社様は、今こそWebを強化して、社内の仕組みも見直し攻めに打って出るようです。二極化が進んでいます。
攻めをされる場合、イニシャルコストは何がしか準備されていることが多いのですが、ホームページで結果を出すには、ランニングコストも重要です。兵糧が切れてはいかに巧妙な戦術を描いていても続きません。そのあたりの作戦会議にはぜひ私どもをお呼びください。名軍師とまではいきませんが、ご一緒に悩み、がんばり、笑顔することができると考えています。
ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド
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ホームページを開いているだけではダメ
2008年12月05日 カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)
こんにちは、皆見です。
ホームページを開設し、検索エンジン最適化も万全、主となる製品のランディングページをつくり、リスティング広告を出稿した。ブログもほぼ毎日更新しているし、プレスリリースもまめに発行している。
なのに効果が今ひとつ上がらない。というご相談を最近良く受けます。一見、きちんとホームページを整備し、情報発信もまめに行っているようですが、これだけではまだまだ弱いように思います。
まだホームページが受身の状態なんですね。通販はもちろん、一般の企業サイトにおいてもやはり攻めのメディアを活用しなければ同業他社のサイトが乱立する中、なかなか見込み客に見つけてもらうことは困難です。
では、ネットにおける攻めのメディアはというと、Eメールとなります。
スパムメールなどがかなり増えてきてますので「送られて来てもすぐ捨てるよ。」という方もいらっしゃいますが。まだまだマーケティングツールとしては有効だと思われます。
現に私どもでもホームページへの集客方法としてメールマーケティングは欠かすことのできない手法となっています。
メールマーケティング=メルマガ=定期的に発行するのは面倒
という方が多いのですが、そんなことはありません。ユーザの期待するタイミングにピンポイントで配信できるのがメールの利点ですから、定期的に発行するだけがメールマーケティングではありません。
具体的な事例はまた次回。
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モバイルマーケティングの特徴
2008年12月03日 カテゴリー:Webプロモーション
こんにちは、牛尾です。
携帯電話の小型化、画面の鮮度、取り扱いデータ容量、OSの実装など高機能化が特にナンバーポータビリティ実施以後、加速しているように思います。
ユーザの行為として「検索する」点がPCユーザと異なる気がしますが、それ以外の面では、違いがどんどん無くなってきているのではないでしょうか。
携帯電話独自の利点に着目してみましょう。
インターネットを使ったマーケティングは検索ワードや、閲覧ページからユーザの特性を把握し、ダイレクトにターゲットに訴求できるのが特徴ですが、携帯電話に至っては、位置情報、時間まで絞り込む事ができます。
可搬性を生かして、クロスメディア戦略、つまり他の媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビなど)との連携する事も可能です。
上記のような理由からモバイル端末に向けたプロモーションは複数の軸から高い精度で対象を絞り込む事ができる為、コンバージョン率が非常に高いと言われています。
ただ、各通信キャリアの特性、増え続ける端末、進化のスピード諸々の理由でノウハウの蓄積が難しいのも事実です。
ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド
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ゆるやかな組織のネット活用
2008年12月02日 カテゴリー:コンサル現場
こんにちは、森田です。
プライベートでいくつかのNPOとかボランティア関係の任意団体に入っています。構成メンバーの関係で、よく「IT周辺」とか「ネット広報関係」を任されることが多いのですが、仕事っぽくなると嫌なので逃げることも多々・・・。
それでも、10年以上前から、「拘束力の弱いゆるやかな組織ほど、ネットとアジトは必要だ」と言い続けてきましたんで、仕方なく「ネット広報担当」を引き受けることになります。
NPOなどでのネットの使い方の具体的な例は、
・会員間の連絡手段としてのメーリングリスト
・会員獲得手段としてのホームページ
・見込み会員に向けたメールニュース
・活動記録の場所としてのブログ
・議論の場所として、親睦の場所としてのSNS
など、多岐に渡ります。ホームページ自体は、「即時性を伴った情報発信のしやすさ」を第一に考えて、何がしかのCMSを主体に作ることが多いですね。慣れの関係でMTやWordpressなどのブログエンジンを利用します。
ただ、すべてネットで完結するスタイルで進めていると、受益対象者でも零れ落ちる人が出てきます。自治体との連携や既存メディアもうまく活用して接点を持ち、適宜ネットへのリテラシーを高めるお手伝いをするなどして拾い上げる取り組みも大事ですね。
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キーワードの組み合わせ
2008年12月01日 カテゴリー:Webリニューアル
こんにちは皆見です。
折込チラシやDMなど紙媒体に「●●で検索」というコピーを入れて、ホームページに誘導するという手法はここ数年で当たり前のことになりましたが、その●●で上位に表示されなくなったからどうにかして欲しいというご相談も増えてきました。
よっぽどのニッチなものでない限り、一個のキーワード単体での検索結果一位表示のキープはなかなかできないものですから、本気で考えられるのであればリスティング広告をおすすめします。
ただ、社名とメインとなる商材名、社名とターゲットエリア名、商材名+ターゲットエリア名など必ず上位表示できるキーワードの組み合わせは持っておく必要があると思います。
長々と打ち込むのは面倒ですし、あまりにもマニアックなキーワードでも思い出しにくいし、、とユーザ目線にたったキーワード選びが大事です。検索キーワードと事業戦略とは実はリンクしているように思います。
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