ウェブコンサルティング




情報を発信して、貢献する

2008年09月29日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

僕がインターネットに関わりだしたのは、1993年頃、営業先の文部省の研究機関や大学で「JPNIC」やら「TCP/IP」やらわけのわからない言葉を聴くことが多くなった時期でした。その後、自分自身メールアドレスを取得し、時には情報発信する側にまわったのですが、当時はインターネット自体をみんなの共有資産とするような雰囲気があったため、極力ネットワークに負荷をかけないことを重視していました。その名残というわけでもないのですが、僕は今でも「もったいない」精神がネットに対してどこかあります。

そんなこんなで、僕のことを、「森田はテキスト重視で、あんまり画像や動画を大事に思っていない」と言う方々がいます(笑)。まぁ、半分当たってますが。

ただ、「みんなのネットを利用させてもらっている」を前提とすると、僕が一番重要視しているのは、「情報をもらいっぱなしは駄目!」ということです。ちゃんと世界に対して情報を発信し貢献しないとインターネットが始まった精神に反していると考えます。

なので、有効な情報としてそれを受け取る人が方々がいるならば、画像も動画も重要です。美味しい食材に関する情報を届けるために、「美味しそうな、よだれがでてきそうな画像」を使うのはぜひとも必要なことでしょう。


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小さく始めて、うまくいきそうなら大きくする

2008年09月26日  カテゴリー:Webリニューアル

こんにちは、皆見です。

ホームページのリニューアル、もしくは初めての開設をご検討されている方とお話することが多いですが、かなり明確で壮大なゴールをお考えの方も結構いらっしゃいます。
なんとなく飽きたから、ライバル会社がリニューアルしたから、といったぼんやりした目標を抱えている方がまだまだ多い中、目的意識をはっきりもたれている事は素晴らしいことと思います。

ただ、気をつけなければならないのは、最終完成形にこだわるあまりホームページの構想段階で頓挫してしまったり、制作スタートの時期が大幅に遅れてしまうこと。

ネットを活用した新サービスや事業拡大の際の心構えとして次のような言葉がよく使われますが、

"Think Big, Start Small, and Scale Fast "
「大きく考え、小さく始める。うまくいきそうなら、なるべくはやく規模を拡大する」

ホームページに関しても同様で、最終目標を大きく持ち、明確にしておくことは非常に大切です。
ここがなければコストをかけてホームページを開設しても上手くいきません。
ただし、目標が決まれば、必要最低限の要件をまずは設定し早く世に公開すること。
そして外部からの評価を受けて、上手くいきそうならその路線で拡大する。ダメなら違う道を模索するといった対応も必要です。

ホームページの構想からリリースまでの目安は、ホームページの規模にもよりますが長くみても、構想に1ヶ月、制作に1ヶ月といったところでしょうか。間に合わなかったものはユーザーの反応を見ながら随時追加公開すればいいと思います。


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A社のようなデザインで!

2008年09月25日  カテゴリー:コンサル現場

牛尾です。

デザインフェーズの段階で「A社のようなデザインで」という依頼があると、もちろんそのまま進行する事はなく、注意して再度ヒアリングします。
「デザイン」という言葉自体の定義が曖昧で人によっても捉え方が異なりますし、伝える側も受ける側にとっても、目の前にある事例は情報伝達を容易にし、便利だからです。

詳しくヒアリングすると、

・表紙のメインビジュアルがいい
・コピーがいい
・メニューのラベリングがわかりやすい
・色調がいい

といったビジュアルの要素の一部だったり

・競合を検索したら一位だった
・業種は違うけど経営理念に共感した
・社長がいいといった

といった事まで、「デザイン」という言葉に集約されている事も少なくありません。
ホームページを企業や団体の重要なツールと捉えるならば、社内関係者や社外に向けてもゴールや戦略の共有、密なコミュニケーションなしに成功は難しいでしょう。


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直販、継続のお客様を増やす

2008年09月22日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

新規のお客様を見つけることは大変手間もコストもかかることです。ここが苦手なために、技術力があっても直販営業にあまり手を出されない方が多いですね。代理店が入っても、結局は丸投げという業種が多いにも関わらず。

本当に利益をもたらし、Win-Winの良好な関係を築くには、「直販」取引主体で、「継続」取引を行ってくれるお客様を増やすことだと思います。エリアやターゲットを絞って、何度も何度も足を運ぶ。もちろん、成功率を高めるために、売るためのトレーニングが欠かせません。

と、書いていると、やっぱり苦手な方には苦手な話ですね。

しかし、中小企業が生き残るためには、「直販」、「継続」は押さえておきたいキーワードです。

その「直販」の新規顧客を見つけ、「継続」取引につなげるツールとしての代表格が今ではネットだと考えられます。ネットですので厳密にエリア戦略をとる必要はありませんが、その後、訪問面会を前提に新規取引が始まる商材の場合は、「移動時間」という無駄が発生しますので、何がしかのエリア戦略は展開したほうがよいでしょう。加えて、ターゲットの絞込みはぜひとも行わないといけません。ターゲットにあった商材は準備されているでしょうか?

戦術の前に、まずは戦略。増えないキャッシュを嘆く前に、まずは戦略を見直してみてはどうでしょうか?


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ホームページを定期的にメンテする

2008年09月22日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

こんにちは、皆見です。

ここまでホームページ運用に関するいくつかの施策をご説明してきましたが、なんども言うように定期的に自社のホームページを覗き、問題箇所を改善していかなければ意味がありません。

社内で対応することが難しければ、外部の制作会社に頼みましょう。月々のコストが心配という方は、三ヶ月に一度、まずはホームページへのアクセス状況のレポートを作ってもらうだけでもよいと思います。
必ず社内でもできることが何かあるはずです。

おさらいになりますが、

1.ホームページへの集客力をアップさせる
2.集客した顧客にアクションを起こさせるための導線強化

この二点を常に頭に入れて、どのように運用していけば、貴社にとってのホームページ戦略のゴールがちかづくはずです。


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参入障壁は低いけど・・

2008年09月18日  カテゴリー:コンサル現場

牛尾です。

企業様からブランディング・マーケティング目的のいわゆるコーポレートサイトではなく、ホームページを使った新たなサービスを立ち上げたい、新しい事業に参入したいという相談を受ける事は少なくありません。

ホームページやITの分野は従来の製造業に代表されるような大きな設備投資は必要なく、参入しやすい分野といえます。
ビジネスを拡大していく過程でも、工場や店舗を増やすコストやリスクとは雲泥の差。経営者にとってはとても魅力的にうつる事でしょう。そのような特徴から参入者が多いのも事実です。
日々無数のサービスが立ち上がり、競合他社が多く存在する中を勝ち抜いて行かなくてはなりません。

結局はリアルなビジネスと同様にいいサービスを提供し、お客様と信頼関係を築き、知名度を上げていくしかないと思います。
ネットだから何かが起こる!と幻想を抱いたまま、例えばアマゾンのような物販サイトやGoogleのような検索サービスを中途半端に安易にはじめるのは、得策とはいえません。


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エントリーフォーム最適化

2008年09月12日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

こんにちは、皆見です。

いくらインターネットが普及し、セキュリティ技術や利用者のリテラシーが上がったとはいえ、顔の見えない相手に問い合わせをするのはやはり抵抗があるものです。

ホームページにアクセスしてから、商品ページやサービス案内を巡回し、悩んだ末に「この商品のカタログを請求しようかな。」「このサービスプランの見積りが欲しい!」と決意した訪問者と一番近づくページがエントリーフォームです。メールフォーム、問い合わせフォームなどとも呼ばれますね。

商品案内ページなどはとて分かりやすく作っているのに、いざ資料を取り寄せようとエントリーフォームに移動すると、記入項目が多く、せっかく入力してもエラーで何度もやり直しをさせられたという経験はないでしょうか?

実際にフォームのトップには100人のアクセスがあるのに、入力内容確認ページでほとんどが離脱してしまっているホームページを解析したことがあります。確認してみると、必須項目がやたらと多い、記入項目がそもそも多い、問い合わせ方法が分かりづらい、全角、半角などの制約が多い、など、とても面倒くさいフォームになっていました。

もうすぐそこまでお客さんが来ていたのに、非常にもったいないことです。
ちょっとした心配りでコンバージョン率が向上しますので、一度お客様になったつもりで試してみるとよいかもしれません。

ホームページにおいても「おもてなしの心」が大切です。


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情報の主導権

2008年09月10日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、牛尾です。

インターネットの黎明期では、情報の発信者は一部の技術者や企業、団体であり、他のメディアを含めてもそれらに主導権があったと言えます。
しかし、当時情報弱者であったユーザが現在は逆に主導権を握っており、社会に対しての影響力も十分にあります。

理由として考えられるのは、検索エンジンやRSSリーダといったサービスの登場により容易に精度の高い情報に触れる事が出来るようになった事と、ブログやSNSといった個人の情報発信やネット上のコミュニケーション手段の敷居が低くなった事ではないでしょうか。

現在のような状況下では企業や団体から一方的に送られてくる「広告」の匂いのする情報の影響力は薄れ、ユーザは玉石混交とはわかっていても、ひょっとしたらわかっていなくても先に上げたようなツールを駆使して自分なりの解答を探し、判断を下します。
また日常受ける情報量が多い為、自分のとって必要かどうか短時間でジャッジしています。

ユーザの求める情報が何か、ユーザに響く言葉は何か、昔以上に精度が求められる時代であるといえます。


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ブログはどこではじめる?

2008年09月08日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

お客様でブログを使って情報発信したいというご相談を受けることは多いのですが、その際、

・大手のブログサービスを利用して無料で始めるのがいいのか?
・独自ドメインのサイト(以下、本サイト)中で構築するのがいいのか?

という選択肢がよく聞かれます。ブログサービスを利用するメリットは、すぐはじめられることと、そのブログサービス内での露出効果で一定の集客を集められると言うことでしょう。また、本サイトに対してリンクを張ることになるので、一定のSEO効果もあります。

本サイトの中でブログ構築をおこなうメリットは、サイトに対してSEO的な集客が期待できることと、デザイン自由度が高くて、目的ページへの誘導も可能と言うことでしょうか。

僕はブログの役割は、インターネット上における「信頼創造装置」だと考えていますので、信頼を創造する場所はどこにあってもかまわないと思います。ただ、信頼創造をするだけの自信がある人は、長期的な視点からは、本サイトの信頼創造につながるわけですから、独自に構築されることをお薦めしています。ほぼ毎日書いていると、三年で1,000エントリーにもなるわけで、これだけの情報発信力をアーカイブとして、自社のサイトの中に持っていることは強力な武器になります。

ホームページのデザインは変わっても、ぜひこの情報ストックは再利用をして、情報発信力をキープしてみてはどうでしょうか?


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ランディングページ最適化

2008年09月05日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

こんにちは、皆見です。

見込み客をサイトに誘導する手段として検索エンジン最適化をご説明しましたが、エリアやユーザの属性がある程度絞り込まれているのであれば、インターネット広告やメールマーケティングなどのプロモーション手法を活用するのもひとつの手です。
一般的に以下のようなやり方が上げられます。

・検索エンジン連動型広告 (リスティング広告)
・バナー広告などインターネット広告全般
・アフィリエイト
・ダイレクトメール
・ニュースリリース発行
・プレゼント実施、懸賞サイト登録
・ブログ執筆
・ホワイトペーパー発行

これらのプロモーションの良いところは、こちらの意図するページへ直接誘導できるということです。検索エンジン経由の場合、それがトップページになるのか、商品ページになるのかは選択できませんので「確実にこのページに誘導させたい」という場合に有効です。

確実に誘導させて、コンバージョンに結びつけるためのページのことを『ランディングページ』と言います。

例えばアパレルメーカーが大手のポータルサイトに「シューズ特集」のバナーを掲載したとします。ユーザがこのバナーをクリックするということは、明らかにシューズに関心を持っている見込み客ですので、シューズに特化したページを制作し、商品購入につなげます。
この会社は総合アパレルメーカーなので当然アウターやパンツに関する情報をもっているのですが、意識を分散させるだけの余分な情報は排除し、「シューズを買わせる」という成果への最短の導線で誘導するランディングページを作る必要があります。


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口コミが成功するメカニズム

2008年09月04日  カテゴリー:コンサル現場

牛尾です。

口コミを誘発するマーケティング手法は、ブログ、SNSといったソーシャルメディアの発達により、スピード感、成果も増し、多くの企業や団体がネット戦略に取り入れているようです。
ネットの世界で近年登場したツールを媒介するのですが、結局は人間が引き起こす事ですので、爆発的な広がりを見せるメカニズムは昔からある原理原則とそう変わりないのです。

「ティッピングポイント」という本をご存知でしょうか?
流行現象を口コミによる感染と捉え、多くの事例を元に分析しています。

爆発的な広がりを見せる要因として

・影響力のある少人数の人
・ただ届けるだけでなく長く記憶に残る強烈なメッセージ
・背景の小さな変化

の3点が挙げられています。

web2.0という言葉やSNS、ブログも無かった2000年刊行の本ですのでネットに触れているわけではありませんが、リンクする部分が多く内容はまったく色褪せてません。
むしろソーシャルメディアの土壌が日々成長している今だからこそ、より参考になる内容です。

小さな事がやがて大きな動きを起こし、ヒットを作るには決して膨大な予算が必要ではない。
とも書いています。

真新しい技術や奇をてらった企画ばかりに知恵を絞るのではなく、まずはそのようなメカニズムを知り、戦略を立てる方が近道かもしれません。


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SMOはストーリーから

2008年09月01日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

ホームページで結果を出すために取る戦術として、SEO、SEM、PR、LPOなどはメジャーな手法として、解析などと組み合わせて広く活用されていますが、SMO、つまり、「ソーシャルメディア最適化」となるとまだまだ未知の物、あるいは及び腰の方が多いのではないでしょうか。

ユーザーがテレビやゲームをする時間を削ってまで、いわゆるCGM系コンテンツ、サービスである、SNS、blog、Twitterなどに時間を費やし、コミュニケーションや情報発信を楽しんでいるのが実状です。ここに効果的な対策が取れれば、アクセスを大きく増やし、目標に近づくことも可能かもしれません。

イベントの集客などでは、従来は新聞や雑誌への掲載、チラシの配布などが主な導線でしたが、今では「SNSとblogだけで、定員100人のイベントがすぐにいっぱいになった。」と言った話もよく聞きます。

マッシュアップコンテンツを用意するとか、リンクしやすいようなURLにするなど、テクニカルにすぐできることもありますし、何より、口コミを誘発するようなネタをホームページで提供していくことが大事になってきます。技術うんぬんよりも、まずはストーリーですね。


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