ウェブコンサルティング




トップページ入口率を減少させる

2008年08月29日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

ある訪問者が最初にアクセスしたページを入口と考えると、1,000回アクセスがあるホームページは1,000個の入口があることになります。 1,000個の入口のうち、トップページが入口であった割合をトップページ入口率といいます。
1,000回アクセスがあるホームページで、トップページが入口の場合が200回あった場合、トップページ入口率は20%となります。

では、なぜトップページ入口率が高いといけないのでしょうか。通常のホームページではトップページが最終目的ページではありません。カタログ請求ページであったり、ショッピングカートなどが最終目的ページになります。トップページはあくまで表紙であって、訪問者がトップページを見ただけで成果を得ることはまれでしょう。

検索エンジンの普及と精度がアップされた今日ではトップページよりも「その他多数のページ」を検索エンジンチューニングを行い、集客したほうがコンバージョン率が高まると言われています。

目的とするページへトップからだと5回クリックしなければならないところを、3回で済めば取りこぼしも少なくなるのは当然ですね。


ホームページ更新代行は、香川県の株式会社ゴーフィールド

固定リンク


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gofield.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/701


コンテンツを検討する時のコツ

2008年08月27日  カテゴリー:

こんにちは、牛尾です。

ホームページ構築にあたって、掲載するコンテンツを検討する場面が必ず訪れます。
過去に印刷したパンフレットから抽出したり、競合のサイトを参考にしたりとやみくもに複数のソースから掻き集めるような作業を行う前に、まずは企業や団体のスネークホルダー(利害関係者)を洗い出し、それらを軸に掘り下げて行くと作業過程でも情報が整理されてスムーズに進行します。実際にホームページに掲載するしないは別として企業や団体が情報発信したい対象(ターゲットユーザ)を軸に組み立てるわけです。

わかりやすい例として高校のホームページであれば、「受験生」「在校生」「保護者」「卒業生」「教職員」といった感じでしょうか。
それらを軸に受験生向けのコンテンツ、在校生向けのコンテンツを掘り下げていけば、非常にロジカルな組み立てが出来ます。
いきなり入試情報、同窓会案内・・とピックアップしてもなかなか整理が大変です。

このような作業を行う際に是非参考にしたいのでが、ロジカルシンキングの基本的な技術である「href="http://ja.wikipedia.org/wiki/MECE">MECE」です。
詳細な説明は割愛しますが、簡単言うと「それぞれの要素が重複する事なく、モレがない」という意味です。
重複しているとユーザは混乱しますし、モレがあると訪問したユーザを逃しているかもしれません。

このような作業はホームページ制作会社やコンサルタントの仕事かもしれませんが、企業や団体の担当者様や経営者も参加して議論する事でよりよいサイト構築が期待出来ます。


ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド

固定リンク


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gofield.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/700


通販の成功は、経営者の意志から

2008年08月26日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

ネット上での通信販売に活路を見出そうとされるお客様が益々増えています。卸問屋さんが機能しなくなったとか、消費者の生の声を聞かないと製品開発も後手後手になってしまうとか、理由は様々ですが、とにかく直販の販売チャネルとして大いに期待を持って乗り出されるケースが多いです。

ただ、期待は強いのですが、「お店を一店舗オープンさせる」ということを安易に考えられてスタートするケースがとても多いです。戦略も戦術もないまま、ほんのわずかな費用でとにかくオープンさせて、じっと待っているというケースは最近では減りましたが、客商売であることを忘れて、商品をただ並べただけというケースはまだまだ見られます。しばらくたって、「まったく売れない・・・」という期待はずれに直面し、やがて撤退されるという場面が多々あります。

商品、広告、顧客対応、そしてホームページの良し悪し。いかに魅力的な店舗にして、戦術を練って新規の顧客を呼び込み、感動を提供してリピーターになってもらうか。まずは戦略、そして全ての場面場面で戦術が必要ですし、緊張感のもとオペレーションを進めなくてはなりません。

個別のテクニックの前に、経営トップの強い意志がまず必要だと思います。


ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド

固定リンク


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gofield.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/699


直帰率を減少させる

2008年08月22日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

あるページにアクセスして来た訪問者が、次のページに移動せずに画面を閉じてしまうこと、つまり1ページしか見ずに帰ってしまうことを直帰といいます。
1,000回入口になったページで500人が直帰していたら、直帰率50%ということになります。

当然直帰率は低いほうがいいのですが、目安として40パーセントを超えると何がしかの対策が必要になります。
直帰率を高めてしまう原因としては色々と考えられます。

1.自分が期待したコンテンツが設けられていなかった
2.次のページへのリンクが設けられていない
3.訪問者が使った検索キーワードが表示されていない

1はミスマッチですのである程度仕方ないですが、2、3に関しては非常にもったいないホームページということになります。前頁のユーザビリティの向上にもつながるところもありますが、ホームページ内の滞在時間と閲覧ページ数を増やすための改善が必要です。


ホームページ更新代行は、香川県の株式会社ゴーフィールド

固定リンク


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gofield.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/696


アクセス解析担当になったら

2008年08月20日  カテゴリー:アクセスログ解析

牛尾です。

手軽なツールの登場や書籍、ネットでの情報も増え、企業のWebマスターがアクセス解析を担当する機会が増えているようです。
ただ、多くの場合ツールを導入し計測するだけで終わってしまい、計測した数値をどのように利用するのか、ツールの様々な機能も生かしきれていないのが現状ではないでしょうか。

直帰率のようなWeb解析独自の指標を用いて世の中の平均値を参考にサイト改善を行うのも一つの方法であり、一定の効果はあるのですが、大前提としてWeb戦略がその企業の戦略の一部として落とし込めているかが重要になります。
ホームページだけを企業のマーケティング戦略としている企業は少ないと思いますので、やはり根幹となる戦略があり、その一部がWeb戦略であるという認識を担当者も持っておくべきです。

そうすると、おのずとかけられるコスト、ホームページの問題点、目標値などが見えてくるのではないでしょうか。
そして解析データを元に、広告コストをかけて新規客を増やすのか、サイト内の回遊率を上げるべく導線を改善するのか、コンバージョン周りのユーザビリティ改善を行うのか、具体的な戦術の優先度も見えてくるかもしれません。


ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド

固定リンク


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gofield.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/694


ブログを続ける効用と過去の資産活用

2008年08月13日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

手前味噌で恐縮なのですが、個人で書いている日記というかブログのエントリーが先日、1,000エントリーを超えました。サイト全体では1,200 エントリーぐらいです。書いていることは日記の域を出ないのですが、自分自身が商品だと思って、ネット上における信頼創造装置のつもりで続けています。現在のドメインに変更してからはもうすぐ5年目になります。

主にウィークデイしか書いてないのですが、それでもこれだけ書き続けてくると、GoogleやYahoo!でのインデックス数も膨大になってきます。被リンク数もかなりの量に達しますので、いつの間にかGoogleではリンクレベルが5になっていました。商売ページじゃないんでもったいないですけど。

各検索エンジンでのインデックス数が増えてくると、サイト内リンクだけでもかなりのSEO効果が出始めます。特定の分野、特に自分が専門だと言える分野において地道に専門ブログを続けていけば、コンテンツ数が増えるに従い、強力な武器になることでしょう。

ネットにおいては、蓄積がものを言います。魅力的なコンテンツを作ったとしても、それは同じ時期に登場したコンテンツだけがライバルなのではなく、過去に蓄積された膨大なコンテンツと競合するのです。ということは、新しいコンテンツだけで勝負するのは今後益々不利になると考えたほうがいいでしょう。

新しいコンテンツだけ残して、過去のコンテンツを削除していくようなサイトを運営していて、「結果が出ない」という方がたまにいらっしゃいますが、相当不利な戦いを自ら選択していると言えます。

どちらかというと、過去の社内外のコンテンツ資産を発掘し、ネットに掲載していくぐらいの過去資産の活用が必要な時代です。


ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド

固定リンク


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gofield.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/693


ユーザビリティを向上させる

2008年08月08日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

こんばんは、皆見です。

引き続き導線強化の話です。

人間は検索エンジンではありませんから、視覚的な分かりやすさ、使い勝手のよさは導線強化において重要なポイントとなります。

ホームページは見込み客がアクセスし、そこからどういう動きをするのかということをあらかじめ予測した上で初期のデザイン設計をしなくてはなりません。
重要なページへのメニューボタンはなるべくページの上方に配置する。特に大事なページへのボタンは強調色で目立たせる。ぱっと見て分かりにくい英語でのメニュー表記は極力控え、分かりやすい日本語で表記する。などなど、これらはほんの一例で実はかなり緻密なデザイン設計が要されます。

ただし、設計段階ではあくまで予測の上に行うものですから、実際にどの部分がクリックされやすいのか、訪問者は迷わず次のページに遷移できているのか、ということは運用フェーズで検証してみないと分かりません。

今時のアクセス解析ソフトはこういった分析も可能ですので、是非一度検証してみてください。なかなか予測した動きはしてくれないものです。ユーザ目線に立った、ユーザビリティ(使い勝手)の向上を定期的に行う必要があります。


ホームページ更新代行は、香川県の株式会社ゴーフィールド

固定リンク


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gofield.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/692


ワイヤーフレームによる設計

2008年08月06日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、牛尾です。

最近は少なくなりましたが、ホームページ制作の着手の段階で「とりあえずデザイン案を3パターン」という依頼をされるクライアント様がいらっしゃいます。

その場合、スムーズに進行する事は稀です。案のクオリティはあまり関係ありません。
というのも、ホームページはビジュアルだけではなく、「情報構造」や「機能」といった要素も含まれており、それを「絵」だけを元に判断するのはそもそも無理があります。
会議では複数の絵を並べて、論点がバラバラの議論が展開されてしまうのです。
ホームページ自体まだ10年そこそこで歴史が浅い為に確立されたワークフローがないのも原因です。

ビジュアルデザインに入る前に「ワイヤーフレーム」を制作します。(※前提として要件定義、基本設計が完了しています)
「ワイヤーフレーム」とは建築物でいうところの見取り図のようなもので、配所や写真素材といった視覚的な要素は排除します。

上流行程の段階でワイヤーフレームを用いて、十分に議論するとスムーズにデザイン行程に移る事が出来ます。
家を建てる時にいきなり壁や床の色から決めないのと同じですね。


ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド

固定リンク


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gofield.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/688


中小企業でもCGMは可能

2008年08月04日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

先日ご相談のあったお客様で、担当者の方も社長もかなり忙しく、なかなか良質なコンテンツを作れないというお悩みだった。Web標準に近いサイトにリニューアルし、CMSも整えた。運用を助けてくれる制作会社もある。ただ、コンテンツ、情報は集めるなり、何がしかのパワーが必要で、

「無理せず、日常の中から言葉にしていけばいいですよ」

と、アドバイスするのだが、習慣化、仕組み化しないとなかなか難しい。

この会社のビジネスは、ゆるくネットワーク化しているフリーの方々のプロデュースをするというもの。このフリーの方々は最近のことなので、各自けっこう活発にブログを使って情報発信していることがわかった。そこで、企業ホームページの中に、このフリーの方々のブログのサマリー情報を自動で拾ってきて掲載するようにすれば、かなり面白く、かつ新鮮な情報コーナーになる。新たにコミュニティ性が増して、相互のつながりや、リアルなイベントへの発展など魅力的な展開になりそうだ。

企業がプラットフォームを提供して、お客様やパートナーの方々が利用する。それが普段の情報発信の延長で行われて負担が少なければなおいいだろう。ちょっとのアイデアと工夫で、それまでに比べて爆発的な量と濃さの情報を発信することも可能で、それをビジネスに大きくつなげることができる時代に僕たちは立っている。


ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド

固定リンク


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gofield.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/687


ホームページ内の導線強化

2008年08月01日  カテゴリー:ホームページ運用(メンテナンス)

こんにちは、皆見です。

ここまでホームページ運用の柱の一つとして、「アクセス数のアップ」について検索エンジン最適化を中心に説明しました。次は集客した見込み客をどのように目的とするページまで誘導し、期待するアクションを起こさせるかについて説明します。

先にホームページには必ず訪問者に到達してもらいたいページがあり、商用目的のホームページ上で獲得できる、最終的な成果のことを「コンバージョン」と呼ぶということを述べました。そして、この成果の達成率をコンバージョン率とかコンバージョンレートなどと呼びますが、例えば1,000人の訪問者があり、そのうち100人との取引が成功した場合、コンバージョン率は10%となります。

このコンバージョン率をアップさせるためには、以下のような施策が考えられます。

・ユーザビリティの向上
・直帰率を減少させる
・トップページ入り口率を減少させる
・エントリーフォーム最適化
・ランディングページ最適化

アクセス数を増やすと同時に、アクセスしてきた見込み客をいかに効率的に取引成功まで持っていくかということが、ホームページ運用における二つ目の課題となります。

簡単にいいますと、
「アクセスしてから最終目的とするページまでの導線を太くし、取りこぼしを少なくする。」
ということになります。


ホームページ更新代行は、香川県の株式会社ゴーフィールド

固定リンク


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gofield.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/686



▲ページトップに戻る