ウェブコンサルティング




中小企業、地方の企業の武器になるのか

2008年01月30日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。

三週にわたって、中小企業基盤整備機構の関連もあって、宇和島で行われた「インターネット活用講座」の講師をいたしました。参加者は40名弱でマイクを使わない会場としては満員御礼です。

1.Web戦略の基本、インターネット通販の基本、SEO
2.ユーザビリティ、アクセシビリティおよびホームページの成長戦略
3.アクセス解析を基にしたPDCA

などを各回2時間の講義でした。受講されている皆さんがとても真剣で、開始1時間前に来て質問される方や、終わってからもどんどん皆さんが質問に来られました。その熱気で寒いはずの会場が暑かったほどです。

インターネットが商用利用開始された頃、

「インターネットは、小さい企業、地方の企業の強力な武器だ」

と言われました。ただ、その後ネットバブルの過程では出てくる会社の名前は東京の会社ばかり。成功事例も東京中心。地方で名が出た企業もそのうち本社を東京へ移すというパターン。

ただ、「小さい企業、地方の企業の強力な武器」であることの本質はそのとおりだと思います。

インターネットの利点をいち早く理解して、それなりの投資を行った「大企業、東京の企業」が目立ったのであって、投資に至っていない「中小企業、地方の企業」が「効果がない」というのは早合点と言えるでしょう。

きちんとした戦略を立案し、戦術を選んで対処すれば、充分なリターンが「中小企業、地方の企業」でもあるのがインターネットです。


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アクセスログ解析でWebの成果を計測する(6)

2008年01月26日  カテゴリー:アクセスログ解析

こんにちは、牛尾です。

前回、前々回と直帰ページについて書きましたが、
今回からは直帰ページについてどのような対策を取っていくか書かせていただきます。

サイトの構成や訪問数にもよりますが、直帰率が40%を超えると危険信号といわれています。
まずは、入り口率の高いページを抽出し、かつ直帰率が40%を超えるページを優先的に改善を行います。

自社サイト内の他のページに誘導出来なかったわけですから、基本的には導線に問題があると言えます。
アクセスログ解析では直前の検索ページやリンク元、検索したキーワードも調べる事が出来ますので、お客様の立場に立って考えれば、何を求めて検索し、自社サイトに訪問し、去っていったのか必ず答えはあるはずです。
リンクや文章の追加・変更などはコストや時間もそれほどかからないと思いますので仮説を元にトライ&エラーを繰り返す事をおすすめします。

やみくもにコストをかけてサイトリニューアルを繰り返すより、数値的根拠を元に優先順位をつけて問題ページを改善していくという言ってしまえば当たり前の事が多くの企業サイトでは出来ていないのではないでしょうか。


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ゴール設定の重要性

2008年01月24日  カテゴリー:コンサル現場

Web戦略を語る前に準備しておく4つの重要なことは「Web戦略を検討する前に必ずしておくこと」で書きました。

本日、某社に出向いてまったく新規のヒアリングを行いましたが、先方の社長が具体的な目標を紙に書き出して用意していてくれました。しかも、ひとつひとつの項目に対して数値目標を明示くださいました。対話の中で僕の頭はぐるぐる回転して、様々なアイデアと課題が浮かびました。次回提案予定ですが、より濃い、実践的な提案ができると確信しています。何度か会食の席などでご一緒する機会のあった方なのですが、本日は「さすがだ!」と思い知らされました。

一報、どんなに議論を重ねてみても目標設定ができないお客様もいらっしゃいます。こちらが先方のビジネスの背景や競合情報などを分析して、「ホームページの役割はかくかくしかじかで、目標はこういうところですか?」と確認してみても、暖簾に腕押し的返事しか来ない方もあります。その時その時でゴールがぶれているように感じますが、何より、Web戦略に対して真剣なステージまで来ていないのでしょう。その場合は真剣になってもらうことが僕達の仕事になるわけです。

いずれにせよ、ゴール設定は4つの重要な前準備の中でも最も大事です。皆さんも真剣に考えてみてください。


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アクセスログ解析でWebの成果を計測する(5)

2008年01月22日  カテゴリー:アクセスログ解析

こんにちは、牛尾です。

検索エンジンや、他のサイト、広告などからホームページに訪問し、入り口の1ページだけを閲覧して去ってしまう事を直帰、そのページの事を直帰ページ、訪問数に対しての直帰者の割合を直帰率といいます。

直帰する理由としては

・自分が求めている情報がなかった。
・関連情報や更に詳しい情報へのリンクがなかった。
・自分が求めている情報があった為、満足して去っていった。

などが考えられます。
ページへの滞在時間や直前の検索エンジンで使用した検索キーワードを分析する事で直帰の原因を推測する事が出来ます。

広告やキャンペーンなどへの投資を行いアクセス数を増やしても、直帰率が高く、資料請求や購入といった成果に結びつかないのでは意味がありません。入り口ページを見てもらう為に投資するわけではありませんので。


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中小企業におけるホームページ戦略

2008年01月21日  カテゴリー:コンサル現場

こんにちは、森田です。Gofieldでは、大都市圏を中心としたナショナルブランドの大企業様の案件と、香川を中心とした中小企業様の案件と両方携わっています。大企業様においては、「専任担当者」もいれば、その方も元々ホームページ制作会社出身だったりということで、ディレクションのレベルも高いことが多いです。

ところが、地方の中小企業様にそれと同じことを求めてもやはり無理があります。中小企業の担当者様にはホームページ以外にもミッションがある方が多く、一所懸命勉強をされる方もいらっしゃいますが、大半の方はなかなか時間が取れないのです。

僕達はそこで「構成案」「デザインサンプル」などをあらかじめ用意しておき、少しでも担当者の方の負担が減るお手伝いをしています。かといって、僕らがその部分をアウトソースすることでコストがあがっては本末転倒。そのあたりの効率的な仕組み化を僕達が実現していかねばなりません。

具体的なディレクター作業だけではなく、改善テーマ、戦略立案こそが僕達の使命と自覚して、皆様のお手伝いにまい進してまいります。


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アクセスログ解析でWebの成果を計測する(4)

2008年01月18日  カテゴリー:アクセスログ解析

こんにちは、牛尾です。

多くのホームページはまずはトップページを入り口にそこから他のコンテンツを閲覧してもらうように想定して作られていると思います。
しかし、近年のロボット型検索エンジン発達により下層ページから直接進入してくるユーザが増えており、トップから訪問してくるユーザは3割弱と言われています。

アクセスログ解析をしてどのページが入り口になっているか調査すると訪問者を門前払いするような入り口ページが見つかる事は少なくありません。

自社のサイトのどのページが入り口になっているのか把握し、検索キーワードや進入後の行動履歴から各入り口のユーザは何を求めているのが仮説を立て、不備があれば改善する。大幅なデザインチェンジやサイトリニューアルを行う前に今日にでも出来る事はたくさんあります。

また、ホームページに訪問したのに、期待していたコンテンツが無かったり、詳しい情報や他のコンテンツへ誘導するメニューが無い為に、1ページだけ閲覧してすぐに退出してしまっているページを直帰ページと言います。

直帰ページについては改めて書かせていただきます。


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ホームページにかける情熱

2008年01月17日  カテゴリー:コンサル現場

こんばんは。森田です。

月に二回ほど中小企業基盤整備機構のアドバイザーとして、主に中小企業の方のホームページ戦略、ホームページ改善などの相談をさせていただいております。毎回、真剣に悩んだ末に相談に来られる方が多く、僕も毎時間、毎分が真剣勝負と感じます。

その関連もあって主に中小企業の方々対象の、「インターネット活用講座」と題したようなセミナーの講師も担当させていただくのですが、そこでも経営者の方々の情熱が伝わってまいります。

ある10人以下のIT企業のWeb戦略の立案と具体的な戦術の行使の担当としてコンサルティングに臨んだことがありますが、当初は結果を懐疑的に見ていたその会社の社長も、目に見えて増える資料請求数に意を決し、プロモーション費用を大幅に拡大、それまで月に30件程度だった資料請求数が、300件まで増加しました。できあがった見込み客のリストに基づき、的確な営業フォローをネットと営業担当者とで進めた結果、受注拡大が実現しました。

ホームページを営業ツールとしても重視する姿勢は、社員数の少ない企業様ほど気づかれており、なんとかしたいと感じられているようです。もちろん大企業においては専従者もいて予算はかけられていると思いますが。

感じるのは、社員数が10人以上、300人以下の規模の会社様においてはあまりホームページを重視されていないのではないかということ。今の時代ですから、見栄えのいい、それなりに情報をそろえたホームページにはしているのですが、機能としては会社パンフの域を出ないものが多いです。

ホームページを強力な営業戦略ツールとして機能させることを一度検討してみてはいかがでしょうか?アプローチは山ほどありますし、予算をかけなくてもまずはやるべきことはたくさんあるはずです。


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アクセスログ解析でWebの成果を計測する(3)

2008年01月16日  カテゴリー:アクセスログ解析

ゴーフィールドの牛尾です。

アクセスログ解析をすると自社サイトのリピート率を知る事が出来ます。
高度な解析ソフトでは訪問者ごとの訪問回数まで詳細に調べる事が出来ます。

一般的な企業サイトではリピート率50%前後で、数値が高い程そのサイトのロイヤリティが高いと言えます。
ただし、訪問者全体が少なく、ただ知ってる人しか来ていない場合や、クローズドされた会員向けサイトでなければ新規の訪問者も必要かと思いますのでリピート率が高いからといって優良サイトと考えるのは間違いです。
50%というのもあくまで目安ですので、まずは現状を把握して、どのようなバランスで運営していくのか戦略を立てる必要があります。

また、リアルな店舗では初めて来たお客様と常連のお客様では対応が違うのに、多くの企業サイトではすべてお客様に対して同じ対応をする作りになっています。
御社のサイトは常連のお客様に毎回会社概要や社長の挨拶を見てもらうような作りになっていないでしょうか?


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ホームページ診断から改善点を導き出す(2)

2008年01月12日  カテゴリー:

お世話になっております。Gofieldの皆見です。

弊社の「ホームページ診断」は、ユーザビリティ、アクセシビリティの観点からホームページを分析します。

おさらいですが、

ユーザビリティ
ユーザビリティとは「アクセスしたユーザが目的とするページへ到達するための使い勝手」という意味。

アクセシビリティ
アクセシビリティとは、障害を持つ人を含め、あらゆるユーザにとって利用がどの程度可能な状態にあるかを表します。

これら観点から、5つの診断軸(カテゴリ)を設定し、100問の設問を用意しております。それら100問と該当するホームページを照らし合わせ、出来ている、出来ていないを選択していくわけです。

A:よく出来ている!・・・2点
B:問題ないレベルだが改善したほうが良い・・・1点
C:問題あり。要改善。・・・0点

で合計し、200点満点で採点とアドバイスレポートを制作します。

5つの診断軸ですが、

「アイデンティティ」・・・トップページの表現方法と運営者情報

「インフォメーションアーキテクチャ」・・・静的な構造と視覚的要素

「インタラクション」・・・動的な構造と使いやすさ

「アクセシビリティ」・・・様々な環境への対応

「コンテンツ」・・・最適な表現法

分かりにくいと思いますので、具体例を挙げながら説明いたします。

(つづく)


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アクセスログ解析でWebの成果を計測する(2)

2008年01月11日  カテゴリー:アクセスログ解析

ゴーフィールドの牛尾です。

自社ホームページに訪問したお客様がいったい何ページぐらい閲覧しているかご存知でしょうか?

一人当たりの閲覧ページ数は「サイト全体のPV÷訪問者数」の数値です。
業種やコンテンツにより様々ですので一概には言えませんが一般的なホームページでは平均7P~10Pぐらいと言われています。

一人当たりの閲覧ページ数が多い場合はお客様にサイト内をたくさん回遊して頂いていると安心してしまいがちですが、実はナビゲーションがわかりにくい為にサイト内で迷って複数のページを閲覧している可能性がありますので注意が必要です。
同じお客様が何度も行き来しているようなページを中心とした導線に問題がある事が多いです。

一人当たりの閲覧ページ数が少ない場合は、訪問したが目的のコンテンツがなかったり、その先のリンクやナビゲーションのない行き止まりのページであった為に退出している可能性があります。
退出ページ(最後に閲覧したページ)を分析する事で問題点を把握する事が出来ます。

サイトへの進入から目的ページ(資料請求や商品購入の完了ページ)までの行動パターンから自社サイトの健全な「一人当たりの閲覧ページ数」を把握しておくと日々の変化にも気付きやすいのではないでしょうか。そして大切なのは数値だけを確認して終わりではなく、お客様の行動パターンをきちんと分析する事です。


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ブログは検索エンジン対策?

2008年01月10日  カテゴリー:ブログ

こんにちは、森田です。

よく、SEOについて聞かれて、一般論から入ろうとすると、

「もっと具体的な即効性のあるテクニック教えてくれませんか?」

とリクエストされます。ところが、それって検索エンジン各社との相変わらずのイタチごっこをするだけになるやもしれませんよ。

本来の検索エンジン対策と言うのは、検索エンジンの目指すところを理解して、検索エンジンが喜んで自社のサイトをそのキーワードで上位に表示したくなるように持っていくことです。

「そのキーワードなら、我々のサイトをトップにしておけば、来訪者はみんな大満足で帰っていきますよ!!」

と、嘘偽りなく猛進することだと思うのです。それは、コモディティ化せずに、スペシャリストとしてその分野で価値ある情報を発信し続けることです。誰が見ても納得の真剣なコンテンツでなければ駄目です。事前の準備として、Web標準で作っておくことや、ユーザビリティ対策、的確なナビゲーションはもちろん必要ですが。

大量の、洗練されたコンテンツを発信するには、ブログのようなCMSを使うことが簡単だと言う意味で検索エンジン対策にはなると思います。大事なのは、検索エンジンの使命を理解することです。

と、書いてますが、僕個人のメインのブログは、コモディティ化してるかも・・・。まぁ、個人の日記だからいいのか・・・。


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ホームページ診断から改善点を導き出す(1)

2008年01月09日  カテゴリー:Webソリューション

お世話になっております。Gofieldの皆見です。

「ホームページをリニューアルしたいんだけど。」
というご相談をいただき、色々とヒアリングさせていただくのですが、

「ページの内容や構成はそのままで、デザインだけ新しくしてくれればいい。」
といったご指示をいただくことがまだまだ多いです。

既存のホームページを流用しながらリニューアルすることは効率的な進め方ではありますが、現状の問題点、改善点が明確でないリニューアルは、あまり意味がありません。

ホームページは、「有益な情報を発信し、閲覧者に何がしかの行動を起こさせる」ものですから、まずは、対象とする閲覧者が、「どのような環境下でも利用でき、且つ分かりやすいページ」にする必要があります。

いわゆる「ユーザビリティ」「アクセシビリティ」といわれるものですが、私どもではこのような観点から既存のホームページを分析し、

・どの部分が不要なのか
・どの部分は残すべきなのか
・どういったものを追加すべきなのか

といった、現状の問題点の洗い出しと改善施策を導き出します。

Web標準化、SEO(検索エンジンン最適化)、アクセスログ解析、、、などなど効果をアップさせる様々な施策はありますが、ホームページ本来の役割を十分把握した上でのリニューアル計画が重要です。

次回からは「ユーザビリティ」「アクセシビリティ」の観点からホームページを分析する、

「ホームページ診断」

についての説明をしたいと思います。

(つづく)


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アクセスログ解析でWebの成果を計測する(1)

2008年01月08日  カテゴリー:アクセスログ解析

ゴーフィールドの牛尾です。

自社ホームページが戦略どおりの成果を達成しているかどうか、アクセスログ解析を使い数値化して計測できるのが他の媒体とは圧倒的に異なるホームページの利点と言えます。
ただ、失敗ケースとしてPV(ページビュー)を上げる事だけが目的になっている事が多々あります。
PVは閲覧されたページ数なので、確かにホームページの利用動向を計測する指標のひとつであるのですが、たくさん見られたからといって成功しているとは言えません。
訪問者数やリピート率、滞在時間、一人当たりの閲覧ページ数、進入理由など指標は多くありますし、ホームページの目的や構造または広告出稿の有無などによって重要視するポイントが異なります。
また、最近はAjaxを使って画面遷移をせずに効率よく情報提供している優良サイトは多く存在します。ユーザにとって最小限の労力でこちらの意図する目的を達成してもらう事を考えればPV数だけに捉われるのは誤りと言えます。


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Web戦略を検討する前に必ずしておくこと(2)

2008年01月08日  カテゴリー:コンサル現場

Web戦略を検討する前に必ずして4つの大事なこと。

1.Web標準化
2.アクセス解析の準備
3.ゴール設定
4.社内の体制整備

ゴール設定。これは「何を当たり前のことを!」と思われるかもしれませんが、お客様によっては「なんでしょうねぇ?」と即答できない方が多いです。即答される方でも「今思いついたんじゃないんですか?」というレベルのご返事がほとんど。もちろん、ホームページには多面的なゴールがある場合もありますが、やはり数値化できるようなゴールがあったほうが戦術立案も具体的になってきます。もしゴールが複数あるなら、複数のドメインでサイト分散させるのも方法のひとつかもしれません。

そして社内の体制整備です。できれば専属の担当者をおいて欲しいところですが、これはゴールへの期待値と比例するかもしれません。咥えて重要なのが経営者や権限を持っている人の理解です。ここが曖昧なままですと、いくらデータに基づいた戦略、戦術を繰り広げても、実際の行動に移せなくなります。

理想を掲げる前に、まずは、

1.Web標準化
2.アクセス解析の準備
3.ゴール設定
4.社内の体制整備

を整備しましょう。


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Web戦略を検討する前に必ずしておくこと(1)

2008年01月08日  カテゴリー:コンサル現場

株式会社ゴーフィールドの森田です。

今後、ホームページ戦略コンサルの立場から、様々なお役立ていただける情報を発信していきたいと考えています。週に二回ペースで執筆予定です。

今回は、Web戦略を検討する前に必ずしておくことと言うお題です。

大きく、4つあると考えます。

1.Web標準化
2.アクセス解析の準備
3.ゴール設定
4.社内の体制整備

Web標準化。これができてないと、いくら戦略戦術をたてても、その仮説がどうだったかの検証フェーズで正確性が落ちます。これからは方言で書くのではなく、標準語で情報発信をしていきましょう。

次に、アクセス解析の準備ですが、これも検証フェーズに必須です。結果だけを見るのではなく、ユーザーの行動履歴も含めた各プロセスを検証することが大事です。予算が許すなら詳細な分析ができるものを準備したいところです。

(続く)


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