Web2.0はパラダイムシフト
2007年03月27日 カテゴリー:web2.0
Web2.0という言葉が昨年一部で流行して、その手の本を僕も踊らされてたくさん購入したわけだ。毎日のように届くアマゾンの箱に、妻も閉口していた。
Web2.0はあくまでパラダイムシフトの過程をあらわした言葉であり、次にまだまだ続きそうなことも予感させつつ言ってるだけのことなので、特にあらためて定義する必要はない。ただ、いわゆるWeb2.0的なサービスはある程度共通認識になってきてると思う。Google AdSense、blog、SNS、SBS、Wiki、写真共有コミュ、映像共有コミュ、API公開、マッシュアップ、タグの概念など。そこにあるのはユーザー参加。
Web2.0的なサービスを必要としない人は、仕事上の悩みがない人なのかもしれない。例えば、僕の場合、
・時間がなくて、良質な情報を探索する時間がない。
という悩みには、
→ SBSとRSSリーダーの組み合わせ
という答えがやってくる。
・古い友人や縁のあった方々に近況を知らせたりする手間と時間がない。
という長くあった悩みには、
→ SNSとblogの組み合わせ
が解決手段になった。
ましてや、会社ブランドに依存せず、個人ブランドでビジネスの幅を広げていこうという場合には、あらゆるWeb2.0的サービスの組み合わせの中で存在感を示していくことがコストパフォーマンス的にも有効だ。会社というものも、そういう個人ブランドの価値が高い人材を求める時代に移ってきている。パラダイムシフトなのだから、ルールの変更には敏感になってみてはどうだろうか?
(森田桂治)
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情報発信の重要性
2007年03月14日 カテゴリー:web2.0
情報発信と言っても一方通行ではなくて、双方向性が望ましい。それは小豆島のオリーブひろばや、探検隊の各ブログを見ていてもあきらか。
情報を出す人にしか、対価はやってこない。それはより面白いネタかもしれないし、仕事かも知れない。新しい人との輪かもしれない。とにかく、隠れていい仕事をするのではなく、きちんと何がしかの方法を使ってそのことを伝えないといけない。早い方法を取るか、じっくりの方法を取るかはそれぞれだけど。
僕はウェブやイベント、そして日々のセールス活動やアドヴァイザーとしての活動の中で可能な限り情報を発信する。自分の頭の中の情報はしれているので、情報源を確保し、ポイントは何かと言ったフィルタリングの感度を磨いて、再構築した情報を提供する。フィルタリング自体も自分だけに頼るのではなく、他の方が面白いと言った情報を咀嚼したり、ネットのフォークソノミーなども利用する。本を読んでの知識詰め込みもありだけど、重要なのは感度だと思う。
新しい技術やサービスに自分が便利だなぁなどと感動しつつ触れながら、そのサービスの土台になっている部分を研究する。人か?特定の技術?時代?
ただ、ウェブやITに根付くツールとしての部分は、なかなか使ったことがない人には伝えにくい。はさみの使い方やうまい切り方を、見たことも使ったこともない人に伝えるのは、まぁ、無理な話と言うことだ。
時代を待つか、それとも伝道者の道を行くか。
(森田桂治)
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情報発信者になろう
2007年03月07日 カテゴリー:web2.0
昨日、こそっと書いた「GmailからFlickr、You Tubeまで。」に対して数名の方から直メールいただきました。ありがとうございます。
「それ、ぜひ僕の会社に来て社員相手にやってみてくれない。」
ありがたき幸せ。You Tubeに止まらず、知らなくてもいいニコニコ動画まで知ってしまって生産性落ちるかも知れませんね。いずれにせよ、これからの時代は情報発信の様々なツール類を知っておいて、発信者側としてのネット利用を意識的に進めていく必要があると思います。過程では教育も必要ですが、大事なのは発信者側になるんだという明確な意志。情報を発信する人のところに対価である情報がまたやってきます。出さない人のところには集まりません。本来、インターネットとはそういうものです。
僕が最初にインターネットに出会った1993年頃は、大学や研究所の方々にいろいろ教えていただいていたのですが、ネットの諸先輩からは、「情報をもらうだけのやつは、ネットを利用したら駄目だよ。情報を相互に出し合う、互助会的な仕組みがインターネットなのだから。そして資源は大事に利用しようね。」と口すっぱく言われました。
途中、マス媒体が情報発信量を拡大させ、ある程度資本があるか、早くからネット内に住める知識と好奇心があった個人の人だけが情報を出す時代が続いたわけですが、blogやらSNSやらYouTubeの時代になって、僕たちはじゃんじゃん情報を出す側になっていっているのです。なんとも楽しい時代ですね。相手が価値を提供するに足りる情報の内容かどうかはありますが、それは後で分析し、改善していけばいいわけで。情報の量が蓄えられてくる頃には、自分の出し続けた情報の中に自分の「ロングテール」が形成され、万人は読まなくても、誰かの目にはきらっと光る情報があるかもしれません。そこから何か素敵なことが始まるかもしれません。可能性に向かって進んでみたいと思いませんか?
(森田桂治)
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本年もありがとうございました。
2006年12月29日 カテゴリー:web2.0
こんにちは、皆見です。
今年の営業も今日で終わりです。今年一年、ありがとうございました。
大掃除、納会も終わり、まだ案件対応をしているスタッフの横でこのブログを書いています。
2006年を振り返りますと、このGofield.jpの開設、これまでのノウハウや新技術を詰め込んだソリューションのリリース、展示会への出展、そしてセミナーの開催などなど、主に外部へのプロモーションやマーケティングを主体に動いてきたように思います。
この一年で感じたことは、今更ではありますが「とにかくアウトプットする。」ということです。
このブログさえ滞りがちの私が言うのも変な話ですが、、、情報を自分で抱え込むのではなく外部にどんどんアウトプットして情報のシェアリングすることが大事で、アウトプットなしでは良い情報に触れることができないということを実感しました。
サービスのリリースに関しても同様で、不具合や矛盾のないレベルに完成度を上げることが前提ですが、ある一定のサービスレベルに達したものに関してはどんどんリリース、アウトプットするべきだと思います。
ユーザとサービスをシェアして多くの人に使ってもらい、レビューをもらい、そこからさらに完成度を高めていく。
「ユーザが価値を付加する」Web2.0時代といわれる今の仕事の進め方ではないでしょうか。
と、偉そうに書かせていただきましたが、そういう意味ではもっといろんなことをアウトプットできたのではないかという反省も多々あります。
来年はこれまで以上にアウトプットできる年にしたいと思います。
ブログ、SNS、そして僕たちのアイデアをもって皆様の情報発信、ネット社会での情報シェアの仕組みづくりをお手伝いできればと思います。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。そして来年もGofieldをよろしくお願いいたします!
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SNSによる社内コミュニティの形成
2006年12月22日 カテゴリー:web2.0
SNSは「対顧客」のみではなく、社内でも非常に有効にご利用いただけます。
実は弊社でも、社内の情報共有にSNSを使っています。
導入した理由は、社員同士のコミュニケーションや顧客の情報共有が希薄だったため、社員全員で情報交換できる場があればと考えたからです。
では、それがどのようなものかというと、事業の案件ごとにコミュニティを形成し、それに関わるすべての情報を掲示して、関係者同士の情報の共有、交換を行っています。また、コミュニティに内容を書き込むと、そのコミュニティに参加している人全員にメールが届くよう設定し、書き込みがあったことを知らせる仕組みを取り入れています。このことにより、誰かが内容を書き込むごとにリアルタイムで洩れなく通知でき、わざわざ会議で報告する手間も省けるようになったのです。
また、新卒の研修用コミュニティでは、新卒者同士で研修内容や感じたことなどを書き込むことにより、連帯感の形成ができるだけでなく、「Aさんはそれを知っているけどBさんは「知らない」といったことをなくす情報の均一化も図れます。上司や先輩社員のアドバイスももらえるため、スキルもどんどん上がり、研修責任者は進行状況や成長度合いの管理もできます。2年目の社員は「へ~そうだったんだ」ということもあるのではないでしょうか?
その他、このようなことも行っています。ToDo一覧というものを作成し、仕事の進行状況の報告や、今日は何をしないといけないかをリストアップし、誰でも閲覧できるようにしています。その結果、社員の行動予定をお互いに把握することができるようになり、スムーズに仕事が運ぶようになりました。
試行錯誤の中でも一番成果があったと思われるのが、社員一人一人の意識改革ができたということです。
各自が積極的に参加し、意見や報告が飛び交い、その場を盛り上げます。管理者は情報の発信や整理を受け持ちます。まるで一つの大きなコミュニティが立ち上がったようです。
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SNSの仕組みから得るもの
2006年12月18日 カテゴリー:web2.0
今、 Web2.0というキーワードを中心に、SNSやブログといった言葉がたくさん使われています。中には、「どんなにすごい技術なんだろう?」と考えている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、これは決して斬新な技術を使っているだけではないのをご存知ですか?
例えば、mixiなどに代表されるSNS。
Web2.0と言っているだけに、さぞかしすごい技術の集大成なんだろうと思うでしょうが、実は多くの方がこれまでにも一度は目にしたようなすでに成熟された技術の集積にすぎません。基本は、日記、メール機能と個人情報を管理する機能だけになります。
つまり何が言いたいのかというと、Web2.0とは、技術だけでなく新しい考え方も多く含まれているということです。
mixiを見れば分かるように、サービスを提供している人がほんの少しのきっかけを与えるだけで、個々人が自発的にメールを送ったり、日記を書き、それに対するコメントや、コミュニティの作成により、情報発信や議論をしています。もちろんmixiを運営している側が、サイトを盛り上げるための施策を打ち出しているということは大事ですが、基本的には、利用ユーザが勝手にサイトを盛り上げているのです。
こういったブログやSNSのような概念は、CGM(Consumer Generated Media)と呼ばれます。ユーザ同士の情報発信により、最近はその日記や記事などが重要なメディアとして位置づけられるようになっています。
SNSのメリットは以下の通りです。
・コストや手間がかからない。
・ユーザの生の声が聞くことができる。
・ファン層の形成と囲い込みができる。
・不特定多数に対する情報発信が瞬時にできる。
こうなってくると、ビジネスにも活用しない手はありません。
SNSで盛り上がっている(アクセスがある)ページに広告を打てば、クリックするユーザも見込めるだけでなく、特定のニーズで集まっているSNSであれば、ターゲットが絞り込めているため意図的なマーケティング戦略を展開しやすくなります。
これからのインターネットビジネスには、 Web2.0は欠かせません。
そのためにはまず使うこと、そして深く知ることです。
そうすれば、必ず大きな第一歩を踏み出すことが出来るのです。
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ホームページの弱点をブログで克服
2006年12月15日 カテゴリー:web2.0
インターネットの特性として、速報性、インタラクティブ性など、様々挙げられますが、運営者の顔が見えないという欠点も同時に持ち合わせています。
例えばホームページを公開しているホテルにいくとしましょう。
最近のホテルはインターネットで予約ができるので非常に便利です。値段も安く、利用しやすい環境になっているのですが、ホームページから一方的に発信される情報だけでは分からないことも多々あります。
実際に泊まってみて、従業員の対応の悪さに腹が立ち、次回からは絶対に使わないようにしようと思ったことはありませんか?
前もってホテルの雰囲気や従業員がどのようなことに気を配っているのかが分かれば、そこのホテルを選ぶ決定打になると思いませんか?
最近ではブログを利用し、それを改善しようという試みが見えます。
ブログの利点とは、日記を書くようなお手軽な感覚で簡単に情報発信でき、従業員や経営者の生の声や裏話、エピソードなどが聞けることです。情報発信する人の個性なども表れ、非常に人間味のあるものになりますので、運営者の顔が見えなくても安心感を与えることができます。
また、毎日でも更新することができますので、お客様の反応にもスピーディな対応ができるようになります。
こうして、お客様との距離を縮める空間造りができるのです。
ブログを使えば、ともすれば機械的に写ってしまうホームページを温かみのある接客のシーンに変えることができるのです。
実際、私たちがホームページをアクセス解析するなかで、ブログを見ている人の割合が非常に高いのは、ありふれた会社案内やサービス紹介などよりも、そこで接してくれる従業員の方々やトップからのメッセージ等を知りたいからではないでしょうか。
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GofieldとWeb技術の変遷
2006年11月28日 カテゴリー:web2.0
SNS、ブログ、Web2.0、、普段なにげなく話されている「技術」をお客様に提供する立場として、これまでに様々なWeb技術の変遷を目の当たりにしてきました。
今ではあまり聞かれなくなりましたが、会社設立当初の2000年ごろはインターネット・サービス成功のキーワードとして、3C(コンテンツ、コマース、コミュニティ)が注目されており、弊社もそれらの確立とノウハウ蓄積を目標に自社サービスの構築に着手しました。
まずはコンテンツサイトとして、会社のフラッグシップサイトとも言える、アウトドアフィールド情報サイトGofield.comの立ち上げ。社外からフィールドライターを有償で募集するなど、コンテンツの質と量の向上、サイト運営ノウハウの蓄積に注力してまいりました。
(デザイン、コンテンツを一新し、近日中にリニューアル予定となっております。ご期待ください。)
次にコマースサイトとして、アウトドア用品通販のOutdoor-Marketをオープンさせました。サイト構築だけではなく商品の受発注、マーケティング、プロモーションにいたるまでトータルな運用方法のノウハウだめを行い、これらの実践経験を元に、自社では対応しきれないというお客様の販売代行も多数承っております。
最後にコミュニティですが、当時のコミュニティと言えばまだ掲示板によるユーザー交流が主流であり、匿名性が高いゆえに発言の信用度が低く、当事者による宣伝目的や、荒らしによる誹謗中傷などが混在してしまう点が問題視されていました。
そういった経緯もありコミュニティだけは長く検討段階だったのですが、いわゆるWeb2.0の代表格であるブログ、SNSの台頭により簡易に構築することができました。
アウトドアの達人ブログ
アウトドアコミュニティGofield Patio
ブログはこれまでの「個人ホームページ」に変わり個人が特別な知識や技術がなくても簡易に情報発信を行うことができ、またブログならではの特性であるトラックバックやRSS機能を用いて横のつながりも深めることが可能になりました。
弊社ではこの機能を個人の情報発信ツールとしての提案だけではなく、企業様、学校様のサイトにもCMS(コンテンツマネジメントシステム)として取り入れ、よりスピーディーな情報発信を展開することを可能にております。
Gofield Patio(SNS)は試験運用を含めて半年で500会員を超え、現在も拡大中です。SNSは実社会における信頼関係がベースになっているため、匿名性が低く、掲示板で言われていた問題点の大部分が解消されました。
Web 2.0時代の重要な教訓のひとつは「ユーザーが価値を付加する」ということですが、単純に会員同士のバーチャルなコミュニティだけではなく、マーケティング、ブランド構築、リアルなイベントへの誘導などの効果も発揮し始めています。
その他、コンテンツ、コマースとの連携および活性化を図るため、日々仮説、実践、検証を繰り返しています。
弊社ではこのように新しいWeb技術をまずは自社サービスを実験の場として運用してきました。そして、お客様のビジネスにマッチするものを嗅ぎ分け、さらに事業目的達成のためのツールとなりうるまで十分にノウハウを蓄積し、実用に耐えうるものをご提案しております。また、構築だけではなくその後の運用に重点を置き、お客様のトレーニング、代行もご要望があれば承ります。
Web技術はどんどん進歩を重ね、今後もさまざまなサービスや仕組みが生み出されると思いますが、我々にとって一番大事なことは「お客様の目的」を達成させるために何ができるかということを考え続けることです。
それが、メルマガ配信や掲示板作成であったとしても、本当にお役に立てるものであるのなら、喜んで承ります。
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コミュニケーションコストゼロの時代
2006年11月20日 カテゴリー:web2.0
1週間くらい前だったでしょうか。母校の吹奏楽部から1通の封筒が届きました。
中を見なくてもだいたい分かるのですが、きっと全国大会に出場するための寄付金の件でしょう。こういう時だけ送ってくるのってどうも・・・と思うのは私だけでしょうか。
もし私が学校の先生で、本当に寄付金をお願いしたいのなら・・・と考えてみました。
一番重要なことは、もっと常々から多彩な情報を発信し、たくさんの人々に興味を持ってもらうように仕向けることでしょう。しかしよく考えてみると、何千人、いや何万人とも思われる人々の住所を調べ、封筒や近況が分かる資料を用意するのはとてつもなく手間とお金がかかります。
SNSを利用すれば、これがとても簡単にできるということにお気付きになるはずです。
1)高校に入学した時点でSNSに登録してもらう。
2)いくつかのカテゴリでコミュニティを立ち上げる。
3)写真付きでいつでも情報発信をする。(見出し「全国大会出場! 」等)
SNSを利用すれば全部無料で行えます。
情報発信もまとめてでき、その反応も直にわかるのです。
これは学校だけではありません。企業が、自社の商品やサービスを提供したいと考えた時も同様です。従来なら、ターゲット層の広さに比例したコストがかかっていたでしょう。ダイレクトメールは切手代や印刷代がかかり、電話やFAXは通信費だけではなく、人的なコストがかかります。そのため、マーケティング活動において、ターゲット層を絞る作業を日常的に行っていると思います。また、ラジオやテレビなどのマスコミュニケーションは高額な為、番組の時間帯や内容でターゲット絞らざるを得ません。
しかし、ホームページやメール、更にブログやSNSにより、手軽に情報発信、コミュニケーションが出来るようになりました。厳密にはシステムの構築や通信費用はかかりますが、得られるコミュニケーションの量を考えれば、非常に費用対効果が高いと言えます。
特に人的コストを考えると分かりやすくなります。
ホームページ、メール、ブログ、SNSでの情報発信は、相手が1人でも100人でもほとんど変わりありません。
もちろん従来のコミュニケーション手法を否定するつもりはありません。ただ、極力コストをかけずに効果を生む手法が多く存在している事を知らずに、従来の手法に固執するのは非常にロスが多いのではないでしょうか。
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子育てブロガーの行動分析
2006年11月20日 カテゴリー:web2.0
最近、ブログを使って子育て日記を公開している人が増えています。主婦・母親としての悩みを共有したり、趣味や買い物、週末の行動などについて共感し合うなど、ブロガー同士での結びつきが強いように感じられます。よく言われる「ご近所付き合い」や「公園デビュー」とは異なる新しい行動パターンが生まれています。
私の妻も例外ではなく下記のような現象が起こっています。
・リアルな友人とも密に情報共有が出来ている。
・リアルな友人もブログを始める。
・SNSも駆使して学生時代の遠方の友人などとも関係が途絶えない。
・同じ趣味を持った新しい友人が増える。
・ブログで知り合った友人のイベントに参加。
・ブログ上で子供写真を見た初対面の読者の方に町で声を掛けられる。
・自らイベントを開催。(開設○周年記念など)
・利用しているブログポータルのキャンペーンなどでプレゼントをもらう。
これらを考えると、ホームページを使ったマーケティングなど全く意識していない一個人が、口コミ情報の伝播、新たなコミュニティの形成など、間接的にでもなにがしかの販促活動にかかわっている事を感じさせます。
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