アクセスログ解析 2.ユーザ特性
2007年10月24日 カテゴリー:ウェブソリューション
2.ユーザ特性
Visionalistではサイトへの接続元ドメイン、リンク元URLを集計しており、来訪者のアクセス環境やサイトを訪問する前に滞在したサイトなどの情報を得ることができます。
・いつ
・どのページに進入し
・サイト内でどのような行動をとったのか
・一番見てもらいたい目的ページへきちんとユーザを誘導できているか
などの詳細情報も得られ、サイトの改善やユーザビリティの向上に役立てるなど、実際にWebマーケティング戦略の立案、実践に活用することができます。
接続元ドメインからは、サイト訪問者や企業の情報も分かりますので、このような情報を基に、DMを送付したりなどマーケティングアクションを起こすことができます。
サイトを閲覧して、興味が沸いてきた会社から、突然メールやDMが届いたら、かなりのインパクトですよね。
また、詳細検索からは、それぞれのドメインから来たユーザが、そのページを何分ぐらい見ていたか(サイト滞在時間)なども分かり、サイトへの興味度合を測ることも可能です。
ユーザ属性を読み取ることにより、サイトへの訪問者の趣向や行動を把握することができ、より効果的な「次の一手」を打つことが可能になります。
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アクセスログ解析 ツールの種類
2007年10月15日 カテゴリー:ウェブソリューション
アクセスログ解析を使って様々なWebサイトの分析を始めると、そこにある情報の多さに驚かされます。
Webサイトを眺めていると、このサイトは面白いし使いやすいなあと感心したり、逆にあの情報が知りたいのに一体どこにあるんだろうと手間取っていらいらしたりすることがありますよね。
面白い、退屈、分かりにくい、使いにくいなど、ユーザのWebサイトへの感想や評価が実際のデータに反映されているのです。
やはり、とりあえずの見た目だけのWebサイトを作っただけでは、本当にユーザに利用されているのかどうかが分かりません。
以下のようなツールを使うことによって、皆さんのサイトの利用状況が見えてくるのです。
アクセス解析ソフト(サービス)には大きく分けるとウェブビーコン型とサーバログ型というタイプに分類されます。それぞれのタイプに代表される解析ソフト(サービス)をご紹介します。
■Visionalist / 株式会社デジタルフォレスト (ウェブビーコン型)
http://www.visionalist.com/
訪問者数や閲覧ページ数などの統計的データだけでなく、ユーザのサイト内での詳細な行動パターンや経路分析から、ボトルネックの発見が可能。
■sitegram / 有限会社いなかどっとコム (サーバログ型)
http://www.sitegram.com/
年間10億ページビュー以上を解析。Webサイトの構成図上に、解析結果を反映することで、ユーザの動線が一目で分かる。その他、アドバイスレポートなどの詳細レポートも提供している。
他にもたくさんありますが、これらのツールを導入して、Webサイトの改良に役立てることができます。まずは、サイトの欠点やボトルネックを発見することから始めませんか?
※1 ウェブビーコン型
ページに埋め込んだプログラムや画像が情報を送信して、データベースに蓄積していくもの。
ページがブラウザに読み込まれるたびに、そのページの情報だけが送信されるので、サーバログのように、不要な画像リクエストの情報で必要以上に重いデータにならずに済みます。データはどんどんデータベース化されるので、リアルタイム性は抜群。こまめにチェックする必要があるキャンペーンサイトなどには最適です。
この解析では、サイト内のユーザの足取りが詳細に把握できます。また、複数サイトから同じデータベースに情報を簡単に送信できるので、システムの都合で多数のサーバにデータが分散している場合には大変便利です。
しかし、プログラムを埋め込みにくい形式のサイトに弱いという問題点もあります。
※2 サーバログ型
サーバに記録されたアクセスログファイルを使用して、解析を行います。
サーバログ型には、Webサイトができて以来の長い歴史があるので、データの扱い方も安定しており、もっともプレーヤーが多く、サイトグラムなど、解析結果の見せ方も個性的なソフトがどんどん登場しています。
サーバログは非常に重いファイルとなるので、サーバログ型は1ヶ月毎などの定期的なスパンで見て、集約的な分析を行うのに向いています。サーバ組み込み型のソフトはある程度リアルタイムな解析が可能ですが、レンタルサーバなどでは使えないことがほとんどです。
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アクセスログ解析
2007年10月11日 カテゴリー:ウェブソリューション
いまや、ウェブサイト運用には欠かすことの出来ないツール。
既にご存知の方も大半かと思いますが、改めて。
アクセスログとは、Webサイトを訪問したユーザが、サイト内でどのように活動したかを示す”足跡”のようなもの。
どの地域からのアクセスが多いか、サイト内のどのページや商品に人気があるのか、そもそもどれくらいの人々が見に来てくれているのか、どういった検索キーワードでどの検索エンジン経由で来ているのか・・・。
これらの様々な情報を解析することによって、ユーザ(見込み客)の顔や性格などもある程度見えてくるように思います。
ユーザの特性を把握して、仮説を立て、その次のアクションを計画、実行するわけですが、実は下記のような調査報告があります。
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インプレスR&Dが2007年に実施した調査では、アクセスログ解析を行っていない企業が約45%、Webサイトの効果測定指定が特にない or 分からない企業が約39.8%もあることが報告されている。
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もし、自社のWebサイトをビジネスの一環として運営しているのであれば、アクセスログ解析を行い、Webサイトの現状を知ることは非常に大切です。
ウェブサイト戦略が企業全体の戦略を考える上で重要な役割を担ってきてる現在、このアクセスログ解析をおろそかにするということは、大切な商機をたくさん逃しているかもしれません。
あなたの会社のウェブサイト、クライアントのウェブサイトは、きちんと解析できていますか?
次回は、アクセスログ解析から分かること、解析ソフトの種類などについてお話していきます。
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