ウェブビジネスブログ




リニューアル発注者と制作会社との役割分担

2008年03月14日  カテゴリー:ウェブリニューアル

こんばんは、皆見です。

ホームページのリニューアルを決定してからまず最初に始めることはスタッフの決定ですが、実は発注側のスタッフ選抜がリニューアルを成功させる為の重要なポイントになります。

プロジェクトスタッフの人数、役割については発注側の企業規模や予算、関連部署などによって様々ですが、必ずプロジェクトリーダーを任命するようにしましょう。制作会社との窓口を兼任することが多いです。

ホームページ制作プロジェクトにおける発注側の役割は大きく分けて、

1.ゴール設定
2.素材の提供
3.確認、承認

これら3つに分けられますが、中でも特にプロジェクトリーダーが積極的に動かなくてはいけないのが、確認、承認です。
以前は会社案内パンフや商品カタログを渡し、後は制作会社にお任せというパターンが多かったのですが、そのような戦略無きホームページでは今や通用しなくなってきています。発注者の協力なしでは、本当に結果の出るホームページを作ることはできないのです。

面倒と思われるかもしれませんが、基本的には制作会社がリードしてくれます。

 ・ブランド力向上の為のデザイン提案
 ・ビギナーを引き付けるための各ページに落とし込む原稿、コピー、写真
 ・見込み客に行動を起こさせる為のホームページの全体構成
 ・ファン層を増加させるためのコンテンツ企画 etc..

これら制作会社からの提案や成果物を確認し、問題なければ承認、納得がいかなければ修正指示を出さなければなりません。これらを怠ればプロジェクトが止まってしまいます。

発注側のプロジェクトリーダーは、「決断力のある人」であることは当然ですが、加えて「自社のビジネスゴール」と「ゴール達成のためのホームページの役割」が明確に分かっている人がふさわしいと考えます。
「インターネットに詳しい人」「デザインセンスのある人」である必要はありません、具体的な施策の提案や実行は信頼できる制作会社に任せておきましょう。

逆に制作会社の役割は単純明快です。発注者のホームページ戦略のゴールを共有し、それを実現するために知恵を出し、施策を計画し実行に移すことだと考えます。


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Gofield.comリニューアルオープン

2006年12月22日  カテゴリー:ウェブリニューアル

こんにちは、皆見です。

会社設立時(正確には設立前)に公開した、弊社のフラッグシップサイト「Gofield.com」がリニューアルしました。

メインコンテンツであるフィールドレポートをはじめ、サイト構成の大部分をMovableTypeをベースとして構築しております。Web標準化もやっと実現できました。

当初のもくろみでした、3C(コンテンツ、コマース、コミュニティ)の連携という意味ではまだまだやるべきことが残っておりますが、デザイン、MT構築、諸々対応してくれたFさん、800本以上のレポートを登録しなおしてくれたYさん、その他みんなお疲れ様でした。

このサイトを使っていろいろ実験したいと思います。ご期待ください。

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大人気の校長先生ブログ

2006年11月20日  カテゴリー:ウェブリニューアル

ある私立高校のホームページリニューアルの際、校長先生より自ら情報発信を行いたいというご要望をいただきました。迷わずブログ導入に踏み切り、更新手順などをご説明させていただいた翌日から、校長先生がご自身で撮影された写真と文章で毎日ブログが更新されています。生徒や学校への愛情溢れる素晴らしい内容になっています。

ホームページリニューアル後、こちらの高校のホームページは、ホームページ全体で見ても地方の高校としはアクセス数が非常に多くなり、その中でもブログは最も人気の高いコンテンツとなりました。詳しくアクセス状況を解析してみると、リピーターが非常に多く、ブログを入り口に他のコンテンツへ移動している様子も確認できました。これは、ブログとはいえ、デザインは他のコンテンツと統一し、ホームページ内の移動をスムーズに行えるように設計した結果です。

また解析の結果から、入学希望者、保護者、在校生が多く閲覧していると考えられます。特に入学希望者は、ブログを通して日々学校への想いを成熟させ、資料請求やオープンスクールへの参加の動機付けになっているのではないでしょうか。学生時代を振り返っても、校長先生というのは雲の上の存在だったと思います。それが現在ではホームページを通して身近に感じ、想いに触れる事が出来ます。これは、どんな奇を衒った学校のパンフレットやキャッチコピーよりも見る人の心に響くと思います。

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ウェブサイトにおけるブランディング

2006年10月12日  カテゴリー:ウェブリニューアル

おはようございます。皆見です。

僕は財布・手帳・キーケースで同じブランド製品を使用しています。
プレゼントでもらったキーケースのシンプルなデザイン、使い込めば革製品独特のいい味になり大変気に入りました。値段も手頃なので財布や手帳を買い換える際、自然と同じブランドの製品を選んでいました。

マス・メディアを使いブランド名や製品名を広告するだけがブランディングではなく、それはプロモーション活動の一部として周知しているだけです。製品やサービスの特性、プロモーションの手法次第ではかえって逆効果になる事も考えられます。

本当のブランディングとは、企業が提供出来るサービスやアイディンティティーを明確にして、ユーザにしっかりと伝え、その上で「選択してもらう事」ではないでしょうか。

僕の場合は決してブランド名や製品名が先行して愛用している訳ではありません。商品を手にしたのをきっかけに提供してもらったサービスやアイディンティティーに価値を感じたからだと思います。

もちろんブランド名や製品名が世間に認知される事は十分価値のある事です。
既に認知されてる企業はいいのですが、これからという企業にとっては膨大なコストがかかりますし、それに見合った効果を得られない可能性は十分にあります。

Webサイトは双方向性や更新しやすさなどその特性からブランディングに適したメディアではないかと考えられます。

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Webサイトでチャンス到来

2006年10月06日  カテゴリー:ウェブリニューアル

おはようございます。皆見です。

Webサイトのリニューアルや、新しく構築を検討されているお客様とお話させていただいた際、

・とりあえずみんなやってるんで
・古くなったので格好良くして
・うちは広告出しているからWebサイト重要視していない、お金かけたくない。

などと言われる事がまだあります。以前に比べるとずいぶん少なくなりましたが。

企業によってWebサイトの位置づけは様々だとは思いますが、軽視するのは非常に「もったいない」というのが本音です。

企業が提供できる商品やサービスをユーザに認知してもらう、理解してもらう「コーポレートブランディング」。その為にはマス・メディアを活用するなど多額のコスト投入が必要でした。
それが現在のインターネットの普及により多くのコストを投入しなくても訴求する事が出来るようになったのです。
中小企業にとっては大手企業と平等のチャンスを得たと考えられるのではないでしょうか。

Webサイトは顧客とのコミュニケーションを支える「メディア」である事を理解し、「コーポレートブランディング」の最も重要な手法と考えるべきです。

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